――今回は現状の Anthos*メンバーがそれぞれがどのような心情でどのような状況に置かれているかがメインに描かれています。今回のストーリーでご自身の演じるキャラの見どころ、注目ポイントをあげるとしたら?
【濱野】いつもの通りの凌駕にみえて…?なところですかね。言い表しにくいのですが、少し繕っているというか…どことなく違和感を覚える立ち振る舞い、みたいなところに注目して聴いて頂きたいです。大切な関係・大切な人を失いたくないという想いから、歯車が狂っていくような、軋んだ音が聞こえてくるような…そんなストーリーでした。【伊東】今回の理人の心情的には「Loulou*di」のドラマトラックから続いています。クリティカルに心を乱されてから引きずっている理人。感情が抑えられていない彼が、そうなりながらも真実を追い求めている姿は応援してあげたいし、心配にもなるし…。そんなところです。【土岐】求められたアイドル像へ一歩ずつ歩んでいると思われる薫くん。
勿論当初は彼自身求めていたところなのかもしれませんが、果たして昔の薫くんが今の彼を見たらどう思うのでしょうね。求める自分、求められている自分、それが近づくことや一致することが果たして薫くん自身がどう感じているのか。 【山下】「センターとして」以上に、「仲間のために」Anthos*と向き合い奮闘している姿に頼もしさを感じました。ただ、眞紘が頑張ってどうにかなることなのか、それぞれの真意は…という所がドラマティックであり注目ポイントです。前作や、Loulou*di サイドからのストーリーの繋がりから、不穏さがある中で、眞紘とのシーンに注目していただくと今後の展開を楽しむことができるかと思います。【濱野】ダークですよね〜!Anthos*の声が合わさって美しいけれど、何処となく影があって…7 色×無限大な表情を持つ Anthos*だからこそ歌える2曲だと思います!
【堀江】本編中の彼らが、少しずつ蝕まれていく日常の中で、アイドルとして、レコーディング日が組まれ、収録した楽曲なのだと思うと、もはや不気味さすら覚えるような気がします。薫パートとか正気で聴ける気がしません。最近は自分の中でも、楽曲やキャラクター達の解像度が上がってきているのか、自然と踊ってる姿が想像できるようになってきました。2 曲間の緩急がとても良い感じです。スローテンポの「R.N.P.N」も、その中にも激しさや毒気が含まれていて好きです。【土岐】当然のことながら最初からのスタイリッシュさやスマートさはあるんですが、後ろを振り返って、あれ?こんな道通っていたっけ?しかもこの道こんなに歩きづらかったっけ?でもまぁいっか…という。【山下】「The Other Side」は明るさとスマートさを感じるメロディに、7人のハーモニーが美しいです。
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