『死霊館のシスター 呪いの秘密』10月13日(金)全国公開(C)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
実際にあった心霊現象を映画化した『死霊館』(2013年)から10年、シリーズの生みの親、ジェームズ・ワンが製作を手掛けるホラー・シリーズ最新作『死霊館のシスター 呪いの秘密』(10月13日公開)より、トラウマ級にゾッとするシスター ヴァラクの登場シーン映像が解禁となった。 すべての呪いとポルターガイストの元凶となった“シスター ヴァラク”。その最恐の秘密と真相とはいったい何か!? 本作で“シスター ヴァラク”と対峙する主人公のシスター、アイリーンを『死霊館のシスター』に引き続きタイッサ・ファーミガが演じる。そして、舞台となるのが聖マリア女子寄宿学校。ここには、過去にシスター ヴァラクと対峙しつつも生き残ったモリース(ジョナ・ブロケ)が整備員として働いている。
今回解禁となったのは、その聖マリア女子寄宿学校に登場する少女ソフィー(ケイトリン・ローズ・ダウニー)へ女生徒たちが悪質ないたずらをするシーン(本編映像)。いじめっ子たちに言われるがまま戸惑いながらもソフィーが連れてこられたのは、立ち入り禁止の使われなくなった礼拝堂。1人の女生徒が「“悪魔から逃げるな”というゲームをしよう」と、山羊が描かれた不気味なステンドグラスの窓の前へソフィーを誘導する。本作でもシスター ヴァラクが目を凝らさないと気付かないレベルの巧みな登場をみせている。その後も、布が被った石像に化けるなど、しっかりと随所にシスター ヴァラクのサプライズが仕込まれており、ますます本編に期待が高まるシーンとなっている。
全米で今月8日に公開されたのをはじめ、すでに公開された世界69の国と地域で全世界興行収入の累計が8530万ドルを突破。公開2週目も新作を抑えて全世界興収連続1位を獲得し、累計で1億6110万ドルの大ヒットを記録している本作。全世界で巻き起こっている“シスター ヴァラク旋風”が、その勢い衰えることなく、もう間もなく日本へ上陸する。
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