完全オリジナル作品として公開された、ヒットガール系アクションコメディ映画『ベイビーわるきゅーれ』は、殺し屋女子のちさと(高石)とまひろ(伊澤)の、シェアハウスでののんびりまったりオフビートな日常と本格派アクションが描かれ、海外でも評価された。2023年には第2弾『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』が公開され、「FILMARKS AWARDS 2023」邦画部門にもノミネートされた(出展:Filmarks)。
そして第3弾となる『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』が2024年9月27日に公開されることが決定。先日公開されたティザービジュアルと特報映像に記された「この二人、これで最期。」のキャッチコピーは、多くの反響を呼んだ。 このたび、テレ東史上最高アクションドラマとして地上波で連続ドラマ化される本作は、第3弾『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』の公開に先立って放送開始予定。テレ東×『ベイビーわるきゅーれ』ならではの完全オリジナルストーリーを、全12話で届ける。 監督・脚本は、映画に続き阪元裕吾氏。アクション・バイオレンス作品を得意とし、京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)在学中に制作した『べー。』(2016年)は学生残酷映画祭2016グランプリを受賞。『ベイビーわるきゅーれ』シリーズ1作目では、第31回日本映画批評家大賞・新人監督賞を受賞するなど、今最も注目される若き才能。そしてアクション監督には園村健介氏。数々の作品でスタントプレイヤーとして活動し、2006年にアクション監督デビュー。映画『マンハント』(2017年)ではジャパンアクションアワードベストアクション監督賞を受賞し、映画『HYDRA』(2019年)や、『BAD...
ベビわるを、2人を、愛してくださる皆様のお陰です。本当に感謝しています。そして改めて、そんな作品の一部になれたことを心から幸せに思います。全12話、ちさととまひろがどんな日常、非日常を体験するのか私もベビわるファンの一人としてすごく楽しみです!ついに、ベビわるがドラマとなって地上波に降り立ちます。ドラマから映画化するのはよく耳にしますが、映画からドラマ化の逆流は割と前代未聞なのではないでしょうか。映画3作品を共に乗り越えた阪元監督と高石さん、製作陣の皆さんと再び組めるのだと思うと、大変心強く、ドラマのクランクインが楽しみです。【監督コメント】
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