ゲームタイトルが紹介される前にプレイ台に移動しやる気マンマンな小西さんにMC2人からのツッコミが飛びつつ、最初に選んだのは『デ・マンボ』。ゲストの赤羽根さん、岸尾さん、小西さん、中村さんでレッツプレイ！語尾を「でマンボ」にしながらプレイ前から楽しそうなゲスト陣。いざゲームが始まると、自分が操作する“マンボ”がどれかわからなくなる岸尾さんに笑いが起こりますが、勝利したのはなんと岸尾さんという結果に。ゲーム結果を解説しながら一旦席に戻ります。「お客さんに決めてもらおう！」という鈴村さんの発案から、一番拍手の大きかった『Overcooked ®-オーバークック スペシャルエディション』が選ばれました。鈴村さん、前野さんも大好きだというこのゲームを、赤羽根さん、岸尾さん、小西さん、中村さんでレッツプレイ♪
「ハンバーガーが嫌いになりそう」という岸尾さんをよそに、「もう1回！」という小西さんの懇願でステージを変えてもう一度挑戦することに。「やっぱり人間は必要だよね」と言いながらキャラクターを選ぶ赤羽根さんには「そんな理由じゃないからな」という鈴村さんの冷たい一言が返されました。（1回目のプレイでは全員が動物のキャラクターをセレクトしていた）なんとかクリアした4人が満足そうに席に戻ると、鈴村さんから「（4人が）面白い」と一言。見ていて面白かった部分を軽く振り返ると、「もう次『Ninja』やれ！」と次のゲームを促します。3つ目に遊ぶのは『Ninja Shodown』。こちらは、忍者の一員として、決死の任務に立ち向かう格闘アクションゲームです。鈴村さんの振りで前野さんが千葉繁さん風にゲームの紹介をし、ここでも観客の笑いを誘いました。
『INVERSUS Deluxe』は白と黒で構成された“オシャレ”なゲームエリアを移動しながら、相手の陣地に敵を追い詰めるというシンプルなルールのシューティングパズルゲーム。「視力が弱まっているから白黒にしか見えないんだけど」という岸尾さんのボケに、中村さんも「ゲームやりすぎましたかね」と乗っかると「白黒なんです」とまたまた鈴村さんの冷静なツッコミが飛びます。ゲームを終えると小西さんは「勝った瞬間にオシャレな気分になれるね」とコメント。鈴村さんの「パンツもサルエルに変わっていますからね」という振りで遊んでいるとチャイムが鳴り、ラストゲームの時間に。鈴村さんが「今回は特別な仕様にしてもらってます」という説明に「20秒になるの？」と岸尾さん。MC2人の「違います」とぴったり揃ったツッコミで笑いが起こります。キャラクターに鈴村さん、前野さんを作ってもらったということでこのゲームはMC2人も参加し、中村さん、赤羽根さんと4人でプレイ。ナチュラルにMC席に移動し、キャラクター選択で盛り上がる4人に「誰がどれ？...
トーナメント表が発表されるとシードに喜ぶ小西さんとは反対に「昼優勝したんだから俺がシードだろ」と不満を爆発させる岸尾さん。鈴村さんから「青二復活の道は遠いね」といじられる赤羽根さんと、それぞれに反応を見せました。 ということで、決勝戦では赤羽根チームVS岸尾チームの“青二対決”リベンジマッチが実現！ 青二復活を懸けて本気モードの赤羽根さんは最強と言われるトラックをセレクト。白熱のバトルが繰り広げられ、会場も盛り上がりを見せます。大接戦の中、ガチモードの赤羽根さんに対し、岸尾チームの助っ人プレーヤーが活躍し岸尾チームが勝利。残念ながら、赤羽根さんの青二復活は果たされませんでした（笑）。
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