今週は『ベヨネッタ オリジンズ: セレッサと迷子の悪魔』が発表されたため、『ベヨネッタ3』を今一度チェック。というのも本作には、新作の予告編ともいえるミニゲームが隠されているのです。ロダンのお店で「古びた絵本」を購入し、ステージ内にて必要な鍵を入手することでプレイ可能。少女時代のセレッサ(ベヨネッタ)が手描きビジュアルの世界を進むという意外な内容でしたが、実は新作のティザーだったことが今回判明したわけですね。
新作では、幼き魔女のセレッサが、牢獄に囚われた母を救うために禁断の森へと足を踏み入れる。そして、ぬいぐるみチェシャに取り憑いた悪魔と協力して森を探索。セレッサは魔導術で謎解きやサポートをおこない、チェシャは障害物の破壊や敵への攻撃を担当するとのこと。『ベヨネッタ3』に収録された予告編では、魔導術のいわばチュートリアル部分を体験でき、敵が現れたところで終了。バトルはお預けとなっています。今週は、B級モンスターホラーゲーム『Choo-Choo...
ゲーム内容としては、プレイヤーはオープンフィールドな島を巡ってオンボロ機関車を強化しながら、最終対決に向けた準備を進めていきます。島の住民の要望に応えてスクラップを獲得し、速度/攻撃力/耐久の3種類を強化。クエストの内容としては、シンプルなおつかいが多めになっています。オープンワールドと聞いて大きな期待をすると、肩透かしを食らうかもしれません。しかし、クエストでも元気よく汽笛を鳴らしながら襲ってくるチャールズくんや、レールの上を高速で走りながら展開する戦闘は本作ならではのもの。プレイ時間は2時間ほどと短く、蜘蛛機関車との対決というワクワクを損なわないうちに終わる内容となっていました。今週は、というか先月から『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』を小学生の娘と奪いあっていました。我が家にNintendo...
ところが、本作が我が家にやってきてから娘の様子が違います。のめり込むようにパルデア地方を練り歩き、Nintendo Switchを渡してくれない。こんなに娘がゲームにのめり込むのは初めてで、私が初代『ポケットモンスター』(たしか緑)を夢中で遊んだ時のことを思い出します。やはり『ポケモン』は世代をまたいでもすごい。「きたえたワザ(ポケモン)で 勝ちまくり 仲間をふやして 次の町(ロケーション)へ」という根源的な楽しさが脈々と守られているゆえかな、と思います。なお、最初のポケモンは示し合わせるでもなく、親子揃ってニャオハを選びました。by.
戦闘がターン制ではなくリアルタイムなアクションで、回避要素も強めなのが興味深い。おかげでかなりテンポ良いです。戦闘バランス面はざっくりめですが、敵のレベルのスケーリングなども入っていて結構挑戦的。こだわり感じるのはゲームサイクルで、探索に適したメンバーが毎回変わるので固定化にならないいことや、宝箱の上限設定導入することで定期的な拠点戻りを薦めていたりすること。マップが広いのでダレがちなのですが、適度に“強制する要素”が効いていてメリハリあり。低年齢層向けかなと勝手に思ってましたが、かなり昨今のゲームトレンドを取り込んでいて、かつ要素を取捨選択してドラクエらしく導入していて好印象。仲間AIなど細かい点で気になるところもありますが、よくできてるなーと思いながら遊んでます。
忍部ヒミコさんかと一瞬思った。。。
おはようございます ドラゴンクエストの記事拝見しました 固定化にならないの箇所に[い]が一つ多いので 修正してもらえると助かります
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