ロケの出発地点・ MBS 本社前に人だかりができる中、今回のゲストが山口だと分かった浜田は「うわーっ!」と驚き、まじまじと顔を見つめて「よう出てきたな〜!こわ〜!」と仰天。「久しぶりに“初めて感”の人」と表現し、年下の山口に対して珍しく敬語も飛び出した。
対する山口は「すっごいお会いしたくて。同世代を生きた仲間じゃないですか」と“浜ちゃん”呼びでタメ口もまじえ、「今回お声かけていただいたから、喜んで来ちゃった」とハイテンション。浜田は「こんなとこ出たアカンよ!」とツッコんだ。 山口がバラエティー番組に出演するのは、1年以上ぶり。今年還暦を迎えるが「赤ちゃんのように生まれ変わる年」と知り「なんでも初めてのこと、やったことないことにむっちゃチャレンジしたくなって」と前のめり。大阪は、連続テレビ小説『純ちゃんの応援歌』(1988年)の撮影で過ごしたというが、「仕事がすべてでしんどい記憶しかないから、それを覆したい」と張り切った。山口は新しい大阪の大衆的な食を体験したいと、ロケの行先は、かまぼこ板をくじ引きのように引き、書かれた場所を訪れる、恒例の「かまぼこ板企画」で決定。1軒目に「おでん」を引くと、山口は「うわっ!午前中からおでん?イイね!」とはしゃいだ。
山口はバラエティーロケの“どなり”も披露し、浜田とともに「大阪B級『おでん』へかまぼこ板でレッツゴー!やで」と全力。浜田が「貴重やで、(山口の)こういうロケを見たことがない」と驚くと、山口も「やったことないかも。でもね、すごくやりたくて、いつもテレビで憧れてた」とノリノリ。 道中では、気軽に梅田や北浜を歩き、大阪ならではの「100円自販機」を見つけて「さすが商人(あきんど)」と目を丸く。しかも番宣が絡まない出演で、浜田が「余計にびっくりしてるんですよ」と向けると、山口は「次の露出予定何ひとつないよ。仕事ください、皆さん」と呼びかけていた。
エンタメ総合 山口智子 浜田雅功 誕生日 異例 MBS ニュース 速報 記事
日本 最新ニュース, 日本 見出し
Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。
ソース: shunkannews - 🏆 17. / 63 続きを読む »
ソース: shunkannews - 🏆 17. / 63 続きを読む »
ソース: shunkannews - 🏆 17. / 63 続きを読む »
ソース: shunkannews - 🏆 17. / 63 続きを読む »
ソース: shunkannews - 🏆 17. / 63 続きを読む »
ソース: shunkannews - 🏆 17. / 63 続きを読む »