忽那医師は「発症してから1週間くらいの時点で『呼吸苦』が強くなる人がいて、特に動いた後に息切れが強くなるのが症状が悪くなった時の特徴だ。ほかにも突然、胸や頭の痛み、まひが出るなどするので、こうしたことがあればすぐに保健所に相談するか、救急車を呼んだ方がいいと思う」と話しています。
また、パルスオキシメーターの数値も病状を確認する方法の1つになるとしていて「酸素の数値は下がっていても自覚症状が乏しいことがある。酸素を投与した方がいい目安は93％から94％くらいで、これくらいの数値になっていれば、保健所に相談する目安になると思う」と話しています。 その上で忽那医師は「今は入院しないといけない人が入院できない状況だ。医療体制に余裕を持たせるため感染者を減らすことが必要で、人と人の接触を減らす、3密を避けるということをこれまで以上に意識してもらいたい」として1人1人の感染対策の徹底を求めています。
私、千葉の住人なので他人事でないなあ。幼少時に体が弱かったので高熱や息苦しさはたくさん経験したことがあるので、どの程度苦しくなったら酸素吸入が必要なのか、逆に分からない。気絶するまで我慢してしまいそう。
急激に悪化したら救急車か保健所に連絡って そこまでいったら救急車が来ても病院を探してる間にヤバいやろう 酸素吸入器の貸出をするべきやで！
保健所が一度ぐらいは地域に住む高齢者の方々のために入院室が必要ではないですか。
メディアはコロナとインフルエンザとの症状の違いを比較しないのかな。コロナ直前にインフルエンザにかかったけど「頭痛、筋肉痛、体が硬直するほどの激しい咳、息苦しさ」このあたりはインフルエンザでも同じ。しかも特効薬が無いらしく、対処薬と自分の治癒能力で治すしかない。恐怖心をあおり過ぎ。
コロナで「自宅療養」のまま、一定期間放置されたらどうなるか、は今回の感染爆発の初期に岡江久美子さんがその身を犠牲にされて実証されている。 にも拘らず、結局何の対策も取られず、「自宅療養」で放置されている方々が急増中である。 本当に馬鹿な国である。（＞＜） 国破れてコロナ在り
でわ、陽性者は一週間は入院させてあげませんとね。国会議員‼️病室明け渡しなさい。行くとこ腐るほどあるでしょう❓
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