「考えるマネー」市場を変える 日米2000人調査

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日米の個人投資家は、ESG(環境・社会・企業統治)マネーの重要な供給源となりつつある。日経ヴェリタスが1月上旬~中旬に調査会社マクロミルを通じて日米約2000人にアンケートを実施したところ、日米投資家全体の65%が「環境・社会へのインパクトを考慮した投資行動を取っている」と答えた。【関連記事】・「全米翻弄、スマホ投資家の実像 日米2000人調査」特に米国の若者の環境問題への危機感は強く、米国の

 

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■大恐慌並みの景気悪化なのに「株価上昇」のなぜ ~株価と実体経済が連動しなくなってきた~ 「アメリカでは個人所有の株式の大部分が、ごく一握りの富裕層の手にある」 「上位1%が所有する株式の割合は40%」 東洋経済(ニューヨークダイムズ)2020/05/13

環境に良いことは素晴らしいですが 採掘年数長くない天然資源を沢山使用して 持続可能エネルギーというのは正直疑問です

SDGSと脱炭素はこれからのキーワードです。

日本の新聞社も上場すればいいじゃないですか欧米みたいに

私もインパクト投資を通じて子供に投資を教えたいと思ってます。

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