ア・リーグ東地区のオリオールズが、2016年以来7年ぶりとなるプレーオフ進出が17日(日本時間18日)、決まった。この日にレンジャーズが敗れたことでワイルドカード以上での進出が決定。7月にアスレチックスから加入した藤浪は、メジャー1年目にしてプレーオフの大舞台に進むことになった。
藤浪はこの日、本拠地・レイズ戦で2―3と1点ビハインドの9回に5番手で登板し、打者4人に対して1安打1四球で、2アウトを取ったところで降板。2/3で20球を投げ無失点だった。すると9回裏に味方打線が追いつき、11回にサヨナラ勝ちを決めた。 これにはネット上で「ポストシーズン進出おめでとう!」「持ってるわね。リング目指してがんばってほしい」「楽しみやな」「よーやってるわホンマ…」「藤浪大谷より先にプレーオフw」「1年目から藤浪もってるなぁ」「大谷さんより先にPSいく藤浪しゃん…しかも1年目で!羨ましい限り」「ワールドシリーズの胴上げ投手の可能性もあるな」「ポストシーズンを駆け抜けてくれ」「藤浪ついにオリオールズで覚醒。ノーコンどこいった」「理想的なストーリーを歩んでいる」「MLBに行って、本当によかったよね」など羨望と激励の声が集まっていた。
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