1983年に登場した「ワンダーシビック」こと3代目「シビック」。これは翌1984年に追加設定された、 ホンダ の市販車としては「S800」以来14年ぶりとなるDOHCエンジンを積んだ「3ドアSi」。見たところ内外装ともフルオリジナルで新車のようだった。「バラードスポーツCR-X」をベースに前後のブリスターフェンダー、スポイラーなどのエアロパーツを装着して仕上げられた「無限CR-X PRO」仕様。1987年から1996年までつくられた長寿車だった2代目「シビックシャトル」のフルタイム4WD仕様をベースに、バンパーガードやアンダーガードなどでオフローダー寄りに仕立てた「シビックシャトル ビーグル」。1994年に登場した、今日のクロスオーバーSUVの先駆的なモデル。1984年に「ダットサン・フェアレディ2000」以来14年ぶりとなる国産オープンカーとしてデビューした「シティ...
1976年に登場した初代「アコード」。1980年式というこの個体は塗装まで新車時のままという未再生のワンオーナー車。走行距離は9万9000kmを超えたところと車齡40年超としては少なく、オーナーいわく「間もなく新車に戻ります」(オドメーターが1回転して0になる)とのこと。競技車両風にモディファイされ、かなり年季が入った初代「シビック1200RS」。1974年から1年弱だけつくられた初代シビック唯一の高性能版で、2024年秋には現行シビックにも復活するスポーティーグレードの呼称である「RS(Road Sailingの略)」を最初に名乗ったモデルである。1969年に登場したホンダ初の量産小型セダン「ホンダ1300」。左は4キャブレター仕様のエンジンを搭載した高性能版の「99S」、右はシングルキャブ仕様のエンジンを積んだ標準版のスポーティーグレードの「77S」。いずれも新車以来のナンバー付きの未再生車である。「ホンダ1300 77S」のエンジンルーム。横置きされ前輪を駆動する1.
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