記念施設は「ガンダムファクトリー横浜」。グループ傘下のEvolving G(東京・杉並)が横浜市と連携して開く。動くガンダムのほか、ガンダムを15~18メートルの高さから間近で見られる特別スペース、動くガンダムの設計やしくみを学べる展示、限定グッズを扱うショップ、横浜のグルメをそろえたカフェなどを備える。施設の入場料は大人1650円、子供1100円。特別スペースは別途3300円がかかる。
内覧会では「これよりガンダムの起動実験を開始する」のアナウンスがかかり、格納デッキから飛び出したガンダムが全身を動かす様子を披露した。Evolving Gの佐々木新社長は「ついに新たな大きな一歩を踏み出す」と話した。チケットの販売はすでに始まっている。
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「実物大」ガンダム、ついに起動 横浜に記念施設: 日本経済新聞日本経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。
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動け!ガンダム ナブテスコ・住友重機械…技術が結実人気アニメ「機動戦士ガンダム」の放映40周年を機に横浜市の山下ふ頭に建造された動くガンダム。「実物大」の高さ18メートルながら人間のように繊細に動くさまが2020年12月の公開以来、訪れる人の度肝を抜いている。現時点で実現困難なガンダムを本物のように見せるのは、産業の現場で活躍する日本の重工業・機械などの技術の集合体。必要性が高まるオープンイノベーションの呼び水にもなりそうだ。■「実物大」で重量が壁に コロナが終息したら 間違いなく日本の観光スポットだな 技術を提供した企業も 世界で名を馳せるだろう アニメの想像力は凄いよね 実現できないものは想像なんて出来ないんだから 技術はこう言うぶっ飛んだものに使うべきだね。 アメリカがアイアンマンを作るのが早いか、日本がガンダムを作るのが早いか楽しそうな未来。 実物を見に行きたい
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