開演すると、ムービーに合わせて出演者が順に登場。男女別の楽屋だったため、ステージ以外では松岡さんと言葉を交わしていないと明かすと会場からは笑い声が。
トークもひと段落したところで、キャスト陣による放送が終了した今だからこそ話せることを暴露しあう「冴えトーーク!」のコーナーに。最初のお題となるのは「冴えカノキャスト、関係者に物申したい」。これまで築き上げてきた関係を壊さない程度に意見をぶつけあっていました。それは、倫也が恵のゲーム制作に懸ける思いに改めて気が付いた第8話「フラグを折らなかった彼女」の収録。安野さんと二人での収録で「これは早く帰れそうだ」と思っていたらなんと6時間もの間、収録をしていたと暴露してくれました。かなり重要な場面ということもあり、かなり丁寧なディレクションをしてもらっていたとのこと。学校が舞台となる回ではどうしても人が足りず、監督やイラストレーター・深崎暮人先生、なんと原作者の丸戸先生までもが人員として駆り出されていたことを公にすると、観客から驚きの声が上がっていました。意外と、がやで遊んでいたりするそうなので、もう一度注意しながら見直すのも面白そうですね。すると、松岡さんではなく、茅野さんが「かばんのなかにダンベルを入れて収録現場に行ってるからなんですよ」と以前と変わってしまった原因を教えてくれました。お次は
しゃべってアウトになりたくないため、松岡さん(倫也)のスタートの合図とともに全員黙ってしまいます。誰もしゃべらないあまり倫也は「朗読劇にならないじゃん!」と設定をメタったため、さっそくアウト。一人目のアウトが出たところでまず誰が歌うかという話になりました。歌い終わったのも束の間、カラオケボックス内では殺伐とした空気が漂います。絶対に負けたくない詩羽と恵が火花を散らしていました。この空気に耐えられなくなった美智留が2番バッターを務めます。部屋を出るとなぜか別の部屋で歌っているという春奈さんに出会うことに。ここでもメタネタ禁止ルールが発動していたため、「こんにちは、松岡さん」と言うとアウトになってしまいます。
倫也が2曲聴き、満足げに部屋に戻ってきてましたが、依然として戦っている様子。そんななかまだ歌っていない英梨々と詩羽で、「DOUBLE RAINBOW DREAMS」を歌います。曲の最後には二人で背中を合わせて手をつなぎあっていたので、その姿には観客から歓声が上がります。
懐かしい…
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