1996年まであったのは問題だと思いますが、子供を守るためには仕方なかった時代もあったのでは？カップルのご家族の意思で手術した話を聞いた事があります。多くはそうなのでは？訴える相手が違うような気がします。
不妊手術で人生がどう狂わされたのか？子育ての時間と費用が掛からず今まで生きてこられたのではないかとも思えないか？今後は、クレーマーとして残りの人生を生きるつもりか。それこそ人生が狂うと思う。
主治医ではなく国に賠償を求める時点で、政治利用しようとしてる野党や朝日新聞の匂いがプンプンするぜ。
過去の事とは限りません。本人の意志によらない手術が今もされていないか調査するべきです。
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