スタジオで速水さんが寺島さんに発した第一声は「久しぶりだね」。「そうですね」と言いつつ、笑みがこぼれる寺島さん。ちなみに番組ディレクターは『アンジェリーク』のオーディオドラマのディレクションを担当していた方で、和やかな雰囲気で打ち合わせが進みます。
解禁前のまだ公開されていない情報について確認するも、むしろスタッフから聞いてしまったことで、笑いながら「言っちゃいそう」と速水さん。また情報コーナーの原稿で、『ネオロマンス25th Anniversary ヴォーカルコンプリートBOX』の計830曲、CD66枚組という情報を見て、驚く寺島さん。また「明日へのパレード」の「明日」の読み方を念のために確認してもらう速水さんでしたが、「あす」と判明した後、「そういえばイベントでこの間、歌ったわ」の言葉に全員爆笑。楽しくて、打ち合わせも番組として放送してほしいくらい(笑)。 収録が始まると番組名を読むのをちゅうちょする速水さん。「タイトルを読むのが恥ずかしい」。記念すべきシリーズ第1弾『アンジェリーク』の収録秘話も。それをニコニコしながら聴いている寺島さん。ゲストの呼び込みで自己紹介も声は弾んでいる寺島さんは「めったに2人で話す機会がないのでテンション上がりまくりです!」。
最初に寺島さんが出演する「遙かなる時空の中で」『5』と『6』の話題へ。速水さんは「うらやましいな。いろいろな役ができて」、寺島さんは新作『7』について「このシリーズで歴史上の人物を演じるのは初めて」とのこと。紹介していく中で、ふとした疑問を投げかける速水さんに、寺島さんも「確かに」。その疑問は聴いてご確認を。「ネオロマンス自慢」に驚きと感心! 本編の勢いそのままのおまけ番組も要チェック! その後、お祝いメールと、「ネオロマンス自慢」のコーナーへ。皆さんから募集した『ネオロマンス』シリーズにまつわる自慢の数々を、速水さんと寺島さんが持ち点各5点ずつ、満点10点で、8点以上獲得すれば「番組公認自慢」に認定するというもの。自慢内容もかなり熱く、紹介するたび、驚きや感心の声を上げる二人。しかしこれでは終わらず、『アニメイトタイムズ』で配信されるおまけ番組「速水さんともっとネオロマンスしよう」の収録へ。本編収録直後の感想や、紹介しきれなかったメールも。「このおまけ番組が40分くらいあってもいい」と話す寺島さんに、「じゃあ本編は1時間で」と笑う速水さん。
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