「内部通報をきっかけに数ヶ月前から社内調査」(西川社長) 一部報道では数年前、監視委の証券会社への検査でゴーン指示とみられる不正な投資を発見。監視委は日産側に複数回注意したとしている。 西川社長はこの点について説明しなければならない。
日本人が同じ事をやったらどう対応しただろうか。外国人に対する差別でなければいいが。創業家がトップにいる企業では額は大差あるが同じ事をやっている。
社内における不正を自分たちで処理しきれないので、公権力になんとかしてもらおうというところですね。日産としては、恥ずかしい話かもしれないが、表に出せたことは、日産の将来にとって良かったことだと思います。
カルロスゴーンはリストラで首切らないといけない人まちがえている、ゴーンと、グレゴリーケリーの首を切る、代表取締役の外人2名の名前が無い、完全に資本主義の世界から消し去る。刑務所の中に入れて置く、
（児童殺害事件の容疑者が逮捕されて）それにしても人のいない河川敷まで監視カメラが見ていて、逮捕に繋がった警察力に敬意を評します。大変な監視社会になっているのですね。 RT 「今回の事件を企業法務の観点で見たとき、唯一救いがあるとすれば内部通報制度が機能したとみられることだろ
日産のトップによる不正が8年間も明らかにならなかったのは、巧妙に隠蔽されていたからではないだろう。役員はゴーン氏の待遇をすべて承知していたであろうし、監査法人も知らなかったわけなかろう。内部通報制度によって明るみに出たというのは表向きの説明でしかあるまい。役員も共犯ではないか。
カルロスゴーンに車の趣味は無い、だから日産のモデルを設計者出してもセンス無いゴーンに却下されたもの、日産の自信の元に発表して下さい、ルノーの日産の持ち株買い取りする、日産の利益贈与ルノーにしない様に、
そもそも外人の執行役員が、不正に協力していたとはね。
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ソース: nikkei - 🏆 135. / 51 続きを読む »