ライブの幕開けを告げるのは、もはやおなじみとなったSE「overture」。ラフ×ラフはこの日のために事前にコールのレクチャー動画を公開していた。準備万端のラフり隊(ラフ×ラフファンの呼称)は盛大な拍手と息の合ったコールで、齋藤有紗、佐々木楓菜、高梨結、永松波留、夏目涼風、日比野芽奈、藤崎未来、吉村萌南の8人を迎え入れる。ステージに並んだ8人は、ラップを盛り込んだポップなナンバー「ラズベリーサイダー」でライブをスタートさせると、モータウン調のビートが楽しい「laughing!」、曲中に漢字や英語の問題が出題されるラフ×ラフならではの“テストソング”「君がNo.1」と3曲を続けて披露した。この日のステージには小さな花道とサブステージも用意されており、「君がNo.1」では回答者が花道へ。「蒲公英」の読み、「Congratulation」の和訳という2問が出題され、毎回バリエーション豊かなバカ回答で場内をざわつかせる夏目がこの日もしっかりと“No.
~」を披露した。1年間の活動を駆け足で振り返るVTRを経て、デビュー曲「100億点」の黒い衣装にチェンジした8人は、自己紹介ソング「9revenge」を歌唱。林を含む9人の思い出が詰まった楽曲だが、タイトルはそのままに、ラフ×ラフは8人でこの曲を歌い継ぐ道を選んだ。「ちょっと闇落ち」「100億点」を続けて歌ったところで、メンバーは再び退場。ステージ背面のスクリーンにはラフ×ラフがこの1年に公開したYouTube動画のハイライトが流れる。各メンバーの印象的な場面が次々と取り上げられる中、最後に紹介されたのは、YouTube企画でキレる姿がたびたび見られた藤崎に付けられた異名「ヒステリック藤崎」。すると「なんでヒステリックヒステリックばっか言われてんの? いつまでそのネタ引きずってんの?」とステージ袖から怒り心頭の藤崎が飛び出してきた。藤崎を追いかけるように同学年の佐々木、永松、夏目もステージへ。JK風の衣装を着た高校卒業組の4人はしばしの小芝居ののち、藤崎の異名とイメージカラーの青にちなんだHysteric...
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