「どれだけゲームする時間を確保できるかという勝負で毎日生きています」人気ゲームキャスター・トンピ?様にインタビュー!

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多くのゲーム大会での実況・解説を勤めるゲームキャスター、トンピ?様のゲームに対する熱い考え方が聞けました。「仕事の時間に関しては、効率化することしか考えていない」と語る理由は、すべてゲームのためだそうで……。

「コロナ禍で、秋葉原でもオフラインイベントというのはなかなかなかったんですけど、やっと事態が落ち着いてきたのかなと。お客さんと、タレントさんやインフルエンサーさんが、リアルで交流できるようなイベントが増えてきていますよね」質問2:これからゲーミングPCを買おうと思っている人に対して、アドバイスがあればお願いします「なので、デスクトップであればケースが大きめなものとかを選ぶとか、メモリーが4枚挿せるマザーボードを選ぶとか。自分は『空きスロット×2』と書いてあるやつを選ぶこともあるんです。そういう感じで拡張性を考えて買うと、今後、得することがあるかもなと」「だいたい、1日につき4〜5時間は確保してますね。多いときは12時間とか。仕事の時間に関しては、効率化することしか考えてなくて。あとは、どれだけゲームする時間を確保できるかという勝負で毎日生きています」

「睡眠時間は8時間キープしてますけど、あとはゲームをやりたい。そうなると、どこを削るかというと、仕事の時間なんですよ。そこを削ってゲームの時間にあてる。仕事の時間をギュッとして、たくさんゲームをやるという戦い方をしています」質問4:「楽しんでゲームをする」コツはなんですか?「実況・解説って、視聴者側に寄り添う考え方をするんです。ゲームをやっていると、誰しもが『うまくいかなかった!』という壁にぶつかるんですよ。それを乗り越えたときに、『あるある!』と言ってあげたいというか。ゲーマーとしてそこを伝えたいですし、プレイヤー側としても共感できますし」「今回のイベントもそうなんですが、一体感というものを自分は大事にしたいんです。実況の中でも、一体感を作れる、共感できるところを探しているというのはありますね」

「そういった視点も含めて、『成長したな』『うまくいったな』と思えるポイントを、ゲームの中で探す。そうすると、気付いたらプレー時間が100時間、200時間を余裕で超えているんです。それが自分の楽しみ方ですね」

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