通勤帰りにこの光景を目にし、「いつも使う駅の駅員さん、やさしい。」とツイッターにつぶやいたのは、タダノ ケイ(@KeiTadano)さん。リプ欄には「仕事後の心に染みました…(笑)」「あくまでも自然のままに。駅員さんの心に目頭が熱くなりました」「優しい世界…!」などのコメントが寄せられています。 JR東日本千葉支社広報グループの担当者によると、葛西臨海公園駅の駅員がハトを見つけたのは、15日午後4時ごろ。利用客から「階段の踊り場でハトが弱っている」との連絡を受けて見に行くと、うずくまって目をつぶり、ぐったりした様子のハトがいたといいます。 「駅員は2人で、1日平均乗降客数は約2万7400人。帰宅ラッシュが始まる前に、お客様の通行に支障や危険が無いよう、ハトの存在を知らせなければ…と、何が出来るかを考えて貼り紙を階段の手すりに貼ることにしました」
その後、業務の合間を縫って「お客様がハトにぶつからないように、より分かりやすいように…」と、倉庫からパイロン4本を出してハトの周囲に。さらに、野生動物には基本的に触れてはいけないと知っていたため、東京都環境局のホームページなどを参考に対処方法を検索。業務が落ち着いた頃合いを見計らって駅構内の隅に段ボールで即席の鳥小屋を作り、保温のためティッシュや、お湯を入れたペットボトルなどを詰め、一時的にハトを中に入れて保護し、交代で様子を確認していたといいます。 駅名の通り、緑豊かで広大な臨海公園の最寄りのため、同駅周辺には元々ハトが多く、駅員もこまめにフンの清掃などを行わなければなりません。「確かにいつも掃除は大変ですが、とはいえ、そこはやはり生き物ですから…。人間として、見逃せない…と言ったら大げさでしょうか。でも、そんな思いで対処させて頂いた―と聞いています。お客様からも『かわいそうなので何とかしてあげて』『何か私にも出来ることはありませんか?』というお声も頂きました」と広報担当者。 その甲斐あってか、その日の夜になってハトは元気を取り戻し、駅員が臨海公園に帰したといいます。...
記事も読まずに批判してる人多いけど、本当に見出しだけで判断して騒ぐ人が多いんやな。 まぁ今回に限っては優しさ故なんやろけど。
この鳩は きっと 神様の化身か神の使いだったのだろうか?
パイロン等で事故が起こることまで想定して、鳥獣保護法に従い保護した方が良かったのだろうか
ほっこりした 優しい世界
職場の鳩。。めっちゃ追い払ってる。。 罪の悪感満載。。
ほっこり🐦💓
心温まるニュースですね✨
心優しい駅員さん、ありがとうございます。💗
「パイロンに守られた一羽の鳩」を 「パトロンに守られた一羽の鳩」と読んでしまったので、心を浄化する旅に出たいと思います(*꒪꒫꒪)
なんか…おかしく無いですか?…。と。
ちゃんと最後まで記事読もうな…元気になったなら良かった。
自然に死ぬのと人に踏まれて死ぬのは違うからね😐 弱っていても命を全うして欲しい😐 人間以外の生命にも敬意を示せるなんて人間はとても美しい生き物ですね😐✨
このあと、スタッフで美味しくいただきました
助けてあげたいけど 万が一鳥インフルとかあると まずいし、でも可愛いそうやなぁ
鳩は保護鳥で一切触れることすらできないのか?見殺しだけか
いや、鳥インフルとか心配なんだけど。
野性動物であるため干渉しないか、最後まで責任もって助けるか 気持ちだけなら助けたいと思う人が多いだろうけど簡単にはできないのが現実よね できる範囲で何かしてあげるだけでも素敵ですね
自然共存 生命と礼儀が必須 生命に対する感謝の気持ちを込めて🙏
でもそれが鳥インフルエンザによるものなら 都会ならいいか もしそれが田舎で養鶏場の近くなら大変💦大変💦💦
「ハトの糞だらけだから、足元を注意してください」じゃないのか…
ど う し ろ と
見守るだけ?保護しないの?
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