入社1、2年目の若手らが企画、EV『アリア』を前に、双方向オンライン入社式…日産 | レスポンス(Response.jp)

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入社1、2年目の若手らが企画、EV『アリア』を前に、双方向オンライン入社式…日産 日産 アリア 電気自動車 新型コロナウイルス

オンライン入社式では、配信場所のGHQギャラリーに置かれたアリアを前に、VTRなども使って、入社4年目までの社員が、アリアの開発・製造・販売に携わっているかを紹介。各フェーズを担う若手社員がパネルディスカッションに参加し、生の声を届けた。

今年のオンライン入社式では、内田誠CEOと新入社員が相互に質問をできる時間が設けられたのも特徴。これは、入社1、2年目の自らもオンライン入社式を経験した世代が、「配信側」と「受ける側」ではなく、一体感を持ったものにしたい、と考えたもの。 質問に対して内田CEOは、「多様性の文化が日産の名車を産んできた。マッスルカーのGT-RからエレガントなスポーツカーのフェアレディZ、EVのアリアまで、これだけのラインナップを持っている自動車メーカーは、なかなかない。11年もEVを売っている会社も他にない」とダイバーシティに富んでいること、自由闊達でチャレンジ精神のある風土の会社であることを強調。新入社員時代の多くの失敗を糧に成長したというエピソードから「失敗を恐れず、いろいろなことに興味を持ってチャレンジしてほしい」と激励した。

 

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