した15インチのSurface Laptop 3と、外観に大きな違いはなし。アルミニウム製のシャーシにブラック加工(指紋目立つんだよな)。ポートの種類、数も同じです(USB-Aポート×1、USB-Cポート×1、3.5mmヘッドホンジャック、充電に使うSurface Connect)。ちなみに、重さ(3.4ポンド)とサイズも同じです。キーボードが変わってないのも(個人的に)嬉しいところ。
Surface Laptopのキーの間隔が、私はとても好きです。新モデルのLaptop 4でタイピングしていても、まるで指が記憶しているかのように打ちやすい。キーのサイズ、位置、指に当たるキーの重さ、どれをとっても素晴らしく、Laptop 4でのタイピングはまるで指がダンスしているような感じ! Laptop 3ではどうもキーボードにベタつきがあるという感想でしたが、今回は叩いた感じのべちゃっと感はなく。まぁ、慣れもあるのかな。加えて、タッチパッドの位置とサイズも好印象。タイピングの邪魔にならないです。これ、大きすぎちゃうとタイピング中に手首が当たって面倒臭いことになるんですよね。を搭載。8コア/16スレッドで、最大クロック数は4.
バッテリー性能はかなり上がっており、前モデルから約5時間アップしています。Laptop 3のレビューでは7.5時間で、悪くはないけど良くもないという感じでした。生産性を重視したラップトップなら8時間は欲しいというのが一般的な意見かと思います。で、Surface Laptop 4は文句なしの12時間! Microsoft公式では最大19時間(レビュー端末)と謳っていますが、12時間でも十分です。Intel搭載のMSI Prestige 14 Evoよりも2時間長く、MacBook Airよりは2時間短い。8.
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ソース: gigazine - 🏆 80. / 51 続きを読む »
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