“サブウーファーのステレオ使い”で深みのあるサウンド[マニアック・カーオーディオ] | レスポンス(Response.jp)

“サブウーファーのステレオ使い”で深みのあるサウンド[マニアック・カーオーディオ] #カーオーディオ

カーオーディオ, 自動車

2022/01/22 16:16:00

“サブウーファーのステレオ使い”で深みのあるサウンド[マニアック・ カーオーディオ カーオーディオ

音を良くするための“マニアック”な方法論をさまざま紹介している当不定期連載。第6回目となる当回では、“サブウーファーのステレオ使い”をテーマにお贈りする。さて、これを行う利点、そしてこれを実践するにあたってのコツとは…。

今回は、東京都日の出町に店舗を構える実力ショップ、“モービルサウンドテクノロジー”の小川さんに話を訊いた。サブウーファーはモノラルで鳴らされることが多いが、同店では実は、“ステレオ使い”を推しているという。事実、最新デモカーではまさにこれが実践されている。さて、これを推す理由は何なのかを訊く前に、サブウーファーがモノラルで鳴らされることが多いそのワケから教えてもらった。「サブウーファーがモノラルで鳴らされることが多い最大の理由は、導入のハードルを下げられるからです。ステレオで鳴らす場合にはサブウーファーボックスを2つ搭載することになりますので、単純にコストが多くかかり搭載スペースも多く取られます。しかしモノラルで鳴らすのなら、コスト的にもスペース的にも断然効率的です。ですので当店のお客様の中でも、モノラルで鳴らされる方は多いです。

またサブウーファーの鳴らす帯域は1波長が長く、結果、音の出どころが分かりにくいのでステレオ感が出にくいと言われることが多いです。確かにそれも一理あります。そしてモノラルで鳴らした方がコントロールもしやすいです。ケアすべき対象の数が単純に1つ経るわけですから。でも当店では、ステレオで鳴らした方が得られる利点が大きいと考えています。音源には超低音もステレオで録音されていて、超低音も左右で別々の情報が入っているわけなので、それを別々のスピーカーで鳴らした方が原音により忠実な再生を行えることもまた確かです。その観点ではやはり、“ステレオ使い”の方が順当だと思います」

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サブウーファーはモノラルで鳴らした方が合理的! しかし…。 今回は、東京都日の出町に店舗を構える実力ショップ、“モービルサウンドテクノロジー”の小川さんに話を訊いた。サブウーファーはモノラルで鳴らされることが多いが、同店では実は、“ステレオ使い”を推しているという。事実、最新デモカーではまさにこれが実践されている。 さて、これを推す理由は何なのかを訊く前に、サブウーファーがモノラルで鳴らされることが多いそのワケから教えてもらった。 「サブウーファーがモノラルで鳴らされることが多い最大の理由は、導入のハードルを下げられるからです。ステレオで鳴らす場合にはサブウーファーボックスを2つ搭載することになりますので、単純にコストが多くかかり搭載スペースも多く取られます。しかしモノラルで鳴らすのなら、コスト的にもスペース的にも断然効率的です。ですので当店のお客様の中でも、モノラルで鳴らされる方は多いです。 またサブウーファーの鳴らす帯域は1波長が長く、結果、音の出どころが分かりにくいのでステレオ感が出にくいと言われることが多いです。確かにそれも一理あります。そしてモノラルで鳴らした方がコントロールもしやすいです。ケアすべき対象の数が単純に1つ経るわけですから。 でも当店では、ステレオで鳴らした方が得られる利点が大きいと考えています。音源には超低音もステレオで録音されていて、超低音も左右で別々の情報が入っているわけなので、それを別々のスピーカーで鳴らした方が原音により忠実な再生を行えることもまた確かです。その観点ではやはり、“ステレオ使い”の方が順当だと思います」 サブウーファーをステレオで鳴らすことで、センター定位もアップ! 続いて“モービルサウンドテクノロジー”の小川さんに、“サブウーファーのステレオ使い”によって得られる利点の中身を教えてもらった。 「まず、センター定位が出しやすくなります。超低音だけに目を向ければ確かにステレオ感は出にくいのですが、実は中音や高音のステレオ感はむしろ上がります。なので定位感がより良好になるんです。 なぜかというと、超低音をモノラルで再生している場合その設置場所によって定位感が多少なりとも影響を受けます。もちろんもろもろのチューニング機能を駆使することでそうならないように対処しますが、サブウーファーをステレオで鳴らす場合にはそのような現象は起こりません。そして、音は低音から高音まで影響しあっているので、超低音のchセパレーションが上がればそれが中高音にも良い影響を与えます。 また、サウンドステージの奥行き感と左右の広がり感も出しやすくなります。タテの位相、つまり左右それぞれのツイーター、ミッドウーファー、そしてサブウーファーまでの位相をしっかり合わせることが条件となりますが、それが果たされると奥行き感が良化します。そしてその上で左右のバランスをしっかり整えることで今度は、横の広がりも出てきます。こうしてサウンド全体のリアリティが上がります。 ところで、導入のハードルを下げる方法も有り得ています。実は当店の最新デモカーでは、パワードサブウーファーにて超低音のステレオ再生を実行しています。大型のサブウーファーボックスを2つ設置するのと比べて、かなりの省スペース化と低コスト化が図れています。 また、ボックスサブウーファーを2発使うのもアリだと思います。ボックスサブウーファーはメーカーによりボックスが設計されていますので、使用ユニットの性能を引き出せる仕様で仕上げられています。そしてスペックからある程度性能を読み取れますので、鳴り方を計算しやすいです。“ステレオ使い”はコントロール面でもハードルが上がるわけですが、ボックスサブウーファーを使う場合にはそのハードルも下げられます」 ユニットサブウーファーを使えば、楽しさはさらにブースト! 「もちろん、ユニットサブウーファーを使ってボックスをワンオフすれば、楽しさはさらに増大します。この場合にはどのようなボックスを作るかにもこだわれますので、鳴らしたいサウンドの方向性をコントロールできる範囲が広がり、狙った低音を出しやすくなります。ステレオで鳴らす場合にも、そういった利点が活きてきます。 なおサブウーファーの“ステレオ使い”をする場合には、サウンドチューニングを綿密に行う必要性が一層高まります。ただし、モノラルで鳴らす場合と比べて注意すべきポイントは大きくは変わらないのですが。 まずはタイムアライメントを厳密に設定し、フロントスピーカーとの位相をしっかり合わせることが前提となります。その上で、クロスオーバー調整を追い込みます。 ポイントとなるのは、各スピーカーのハイパス(ローカット)の設定です。サブウーファーもミッドウーファーもツイーターも、下側まで広く鳴らせた方がより良い結果が得られます。しかし、限界を越えてしまうと音が濁ります。そうならないギリギリのところを厳密に設定できるか否かが重要です。サブウーファーも同様です。低域側の再生を欲張るとレスポンスが鈍くなり音が濁りますので、ハイパスも適切に設定するべきです。 そうして上手くセッティングができれば、全体のサウンドに深みも出てステージングも上がります。サブウーファーの“ステレオ使い”は、トライする価値は大きいです。 お近くでしたらぜひお気軽にお越しください。エントリーからハイエンドまで、さまざまなシステムプランをご案内できると思います。お待ちしています」