6と6Proの違いのひとつとしてあげられるのが、ベゼルの幅。Pixel 6 Proはギリギリまでディスプレイがひろがっています。出っ張りのあるカメラバーは思った以上に主張してきます。特に6 Proはカメラバーを合金製フレームで囲っているので目立ちます。というか、6 Proはカメラバーだけでなくフレーム全体がポリッシュ仕上げになっているので、四方がキラキラしています。一方Pixel 6のほうはテクスチャ加工なので落ち着いた印象。これは好みが分かれそう。Pixel 6、6Proともにイヤフォンジャックはなし
Android 12でお目見えした「Material You」によって、Pixel 6シリーズも壁紙に合わせて、アプリのアイコンやUIなどのテーマカラーが揃えられて可愛いです。が、今のところGoogleの純正アプリしか色味が変わってくれないんですよね。GmailやYouTube、Google Mapなどはきれいに壁紙と馴染んでくれるものの、TwitterやInstagramなど他社製のアプリの色味は変わらないので、めちゃくちゃ浮くという……。今後の対応が待たれます。
今回物足りない正常進化だったiPhone13に比べPixel6の革新性が際立つ。 ノッチが消えないどころかPCにまで搭載してきたAppleの新製品群とはお別れの時期。出来の良かった旧製品は大事に使おう。
日本 最新ニュース, 日本 見出し
Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。
ソース: gigazine - 🏆 80. / 51 続きを読む »
ソース: gizmodojapan - 🏆 2. / 68 続きを読む »
ソース: gizmodojapan - 🏆 2. / 68 続きを読む »