例えば、すでに約5200社が登録しているリモート管理サービス「キキNavi」では、遠隔地にある機器をネット経由で保守・管理が行えるため、保守・管理負担の軽減、情報システム担当者の働き方改革にもつながるという。
「キキNaviは簡易操作機能を有しており、通常であれば現地訪問での対応が必要な再起動やファームウェアアップデートについて、現地訪問せず、キキNaviからリモート対応できるため、訪問工数・訪問費用が不要になる」(バッファロー)さらに、機器を開梱することなく登録・設定ができる「キキNavi クラウドタッチ」を今年の冬に提供開始すると発表。BCP対策に関しても、2022年2月に開始した「キキNavi クラウドバックアップ」について、同じく今年の冬にサブスクリプションメニューの提供を始める。「部品メーカー、サプライヤーと非常に強い関係性を築いているが、それでも調達できない部品もある。しかし、我々には自社設計をしている強みがある。目的の部品ではないが、近い部品を入手できれば回路変更して使えるようにできる。また、その性能品質を自社でしっかりと評価する体制もある」(石丸氏)
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