Appleが自社端末に搭載するチップを、IntelからARMベースの自社プロセッサへ移行すると発表したのは去年の6月。11月にはAppleシリコン M1を搭載したMacBook Air、MacBook Proが発売され、今年5月にはM1搭載iMac、iPadが登場。つい先日の発表会では、さらにパワーアップしたM1 Pro・M1 Maxチップを搭載した新型MacBook Proが発表されました。完全移行には2年ほどかかるという計画ですが、順調に進んでいるようです。
プロセッサ移行は超大規模プロジェクトであり、絶対の決断力、短くない移行期間、さらに他社ソフト開発側の協力も必要となります。つまり、Appleが再びIntelチップ搭載しようと思うには、IntelチップがAppleシリコンと同等では不可能、ちょっと上でも弱い。かなりパワフル・スピーディでなければ難しいということです。
数年前からインテルのCPUは電気ばかり食って大した性能が出ていない疑惑があったのだが、ARMとは単純比較出来ず、みんなモサモサ動くPCを使い続けていたけだ、macOSが共通の物差しになって、ダメさ加減がモロバレた。
なんか来るなぁ。まぁ応援してるよ。頑張りな
intelがサボってなかったらこんな差をつけられなかったのになぁ
個人的にはIntel Macがベターだと思うけど、、、Appleだからなぁ、、、、😅
やっぱり涙目で草
日本 最新ニュース, 日本 見出し
Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。
ソース: gizmodojapan - 🏆 2. / 68 続きを読む »
ソース: gizmodojapan - 🏆 2. / 68 続きを読む »