Googleで働く非正規従業員は2年ごとに6カ月の離職を強いられている

Googleで働く非正規従業員は2年ごとに6カ月の離職を強いられている

2021/04/22 10:00:00

Googleで働く非正規従業員は2年ごとに6カ月の離職を強いられている

Googleは健康に配慮した無料の社員食堂や、社員のサイドプロジェクトを支援するシステムなど、社員に対する待遇の良さで有名です。一方で、YouTubeのコンテンツモデレーターの健康被害が問題になるなど、非正規社員に対する扱いの悪さも指摘されています。IT系ニュースサイトのProtocolは、Googleのデータセンターで働く非正規社員に対して、労働環境や待遇についてのインタビューを実施しています。

しかし、TVCは2年間の契約を終えた後、契約を更新して働き続けることは許可されておらず、再びデータセンターで働くには6カ月以上経過してから再度Mobisを通して応募する必要があります。2021年7月に契約の期限が迫っているTVCの1人は、「私は、6カ月間データセンターから離れる必要があることに不満を感じています。GoogleやMobisに理由を問い合わせても、回答が得られたことはありません」と、6カ月の離職を必要とすることに疑問と不満の声を漏らしています。アメリカの法律では、非正規社員の労働内容が正規社員と同等の場合、正規社員と待遇の差を付けることが

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います。弁護士のバーバラ・フィリガル氏は、「Googleは、TVCを2年ごとに6カ月離職させることで、正規社員との差を明確にしようとしている可能性が高いです」と指摘しています。データセンターで働くGoogleの正規社員によると、Googleのデータセンターにおいて、TVCたちは正規社員とまったく同じ仕事をしていることが多いとのこと。しかし、TVCには業務効率を改善するためのいくつかのツールへのアクセス権が認められていません。また、正規社員は「Googleから正規社員に配布されるTシャツは、TVCには配られません。正規社員とTVCには非常に明確な待遇の差があり、彼らはまるで2級市民のように扱われています」と述べ、正規社員とTVCの間で激しい待遇の差があることを強調しています。

TVCとして2018年からGoogleのデータセンターで働いていたシャノン・ウェイト氏は、正規社員がTVCの半分以下の肉体労働で2倍以上の給料を稼いでいることや、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大に伴う臨時給付金がTVCには支払われなかったことに腹を立て、FacebookにGoogleのデータセンターの労働条件や賃金に関する不満を投稿しました。その結果、ウェイト氏はModisから雇用契約を解除されてしまいます。雇用契約を解除されたウェイト氏は、2021年1月に結成されたGoogleの労働組合「 headtopics.com

」の会合に参加しました。その後、Alphabet労働者組合は「従業員が労働条件や賃金に関する議論を行う権利を保証する」という法律を根拠に、ウェイト氏の雇用契約解除の撤廃を求めてGoogleとMobisを告発。GoogleとMobisに対して、2021年4月に「従業員が労働条件や賃金に関する議論を行うことを認める」と 続きを読む: GIGAZINE(ギガジン) »

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