に頼らなくてもいいようにという目的で導入されたのですが、従来の方法(バンドル型)もオプションとして残されていました。なので、インストールしたアプリを、Googleプレイストアのから(Apps on Your Phoneで)確認できたわけです。
しかし、先月になってGoogleはこの仕様変更をデベロッパに通達。いわく、3月10日付で従来のやり方は使えないようになるよと。非スマウォユーザー向けにAPKの内容を変更したので、その仕様はなくすよと。やり方が変わることで戸惑うユーザーも多いと思いますが、本当の問題は変更の結果、スマートウォッチ版のアプリストアが悪いわけではなく、問題はその使い勝手。たとえば、UberやGoogle Mapsなど、絶対にWear OS版アプリがあるとわかっているアプリでも探すのに一苦労するのが嫌。小さな文字盤の上ではタイピングは非常にやりづらいですから。必要なアプリが1つ2つならまだ我慢できますが、それならスマウォ導入の意味も半減しちゃうし。お手持ちのスマートフォンから、ウォッチにもいれたいアプリを選んでインストールできれば楽ちんなのに…。
Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。
ソース: gizmodojapan - 🏆 2. / 68 続きを読む »
ソース: gigazine - 🏆 80. / 51 続きを読む »