Chromeの新API「WebGPU」ではどれだけパフォーマンスが改善されるのか?

Chromeの新API「WebGPU」ではどれだけパフォーマンスが改善されるのか?

2021/12/03 0:00:00

Chromeの新API「WebGPU」ではどれだけパフォーマンスが改善されるのか?

Googleは2022年第一四半期に登場するChromeにおいて、コンピューターグラフィックをレンダリングするために用いられるJavaScript APIを既存のWebGLから後継のWebGPUにアップデートすると発表しています。新たに登場するWebGPUの最大の特徴であるGPUで計算を行う「コンピュートシェーダー」について、フロントエンド開発に焦点を当てたニュースブログのPixels Commanderが解説しています。

Pixels Commanderが、計算の複雑さと計算量を簡単に調節できる行列乗算を用いて、開発者向けのChrome CanaryでWebGLとWebGPUのベンチマークを行った結果が以下。横軸は行列のサイズ、縦軸は処理にかかった秒数を示しており、Y座標の値が小さいほうが処理にかかった時間が短い=優秀ということを意味しています。初回の実験では、行列のサイズが小さい場合にはWebGPU(赤)がWebGL(青)を上回りましたが、サイズが大きい場合にはWebGPUが優位という結果でした。しかし、Pixels Commanderの調査によると、上記の結果は1回のバッチ処理で計算する演算数に制限が課せられていたとのことで、この制限に引っかからない演算数ならば以下の結果が得られたとのこと。

2回目の結果について、Pixels Commanderは「WebGPUはWebGLよりも3.5倍高速でした」とコメント。また、WebGLは行列のサイズが4096×4096以上の場合は計算に失敗しますが、WebGPUは5000×5000まで対応可能とのことです。

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