J1清水、京都と敵地で引き分け 4試合ぶり無失点 GK権田修一が終了間際に好セーブ

  • 📰 SportsHochi
  • ⏱ Reading Time:
  • 13 sec. here
  • 2 min. at publisher
  • 📊 Qulity Score:
  • News: 8%
  • Publisher: 63%

J1清水、京都と敵地で引き分け 4試合ぶり無失点 GK権田修一が終了間際に好セーブ サッカー soccer football

日本 見出し ニュース

日本 最新ニュース, 日本 見出し

清水の守護神が救った。後半ロスタイム。敵陣でのミスからカウンターを許し、GK権田と京都MF山田の1対1に。権田は「(ラストパスを出した)ウタカ選手に入った時点で『絶対に来る』と思った」と動きを読み切り、ファーサイドを狙ったシュートを両手ではじき出した。勝ち点1をもたらした主将は「(立田)悠悟が粘って(シュート)コースが少ない状況をつくってくれた」と感謝した。

集中力は途切れなかった。前半に2失点した川崎戦(7日)の反省を踏まえ、MF宮本航汰(25)は「チームとして連動した守備を意識した」。前線からプレスをかけ、中盤でボールを回収。ロングボールは最終ラインが跳ね返し、4月17日の鳥栖戦(0△0)以来、4試合ぶりの無失点ゲームとなった。アウェーで貴重な勝ち点1を獲得も、勝利した磐田と名古屋に抜かれ、15位に順位を落とした。巻き返しへ、権田は「前線の選手は、点を取れなくてすごく悔しそうだった。次は奮起してやってくれる」と力を込めた。

このニュースをすぐに読めるように要約しました。ニュースに興味がある場合は、ここで全文を読むことができます。 続きを読む:

 /  🏆 53. in JP
 

コメントありがとうございます。コメントは審査後に公開されます。

Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。