西村康稔経済再生担当相は２２日のＮＨＫ番組で政府の観光支援事業「Ｇｏ Ｔｏ トラベル」について「この何日かで方向性を出し、都道府県知事と連携して対応したい」と述べ、早急に運用を見直す考えを示した。政府は感染拡大地域を目的地とする旅行の新規予約を一時停止すると説明しており、詳細を数日中に明らかにする方針だ。
飯泉嘉門全国知事会長（徳島県知事）は同番組で飲食業界の支援策「イート」も含めた「Ｇｏ Ｔｏ キャンペーン」に関し「北海道なら札幌、愛知県なら名古屋を外すという選択もあって良い」と述べ、都道府県単位ではなく感染が深刻な地域に絞った対策の必要性に言及した。 西村氏は、プロ野球などの大規模イベントの人数制限も、感染状況を示す４段階の基準で上から２番目の「ステージ３（感染急増）」に相当する地域では検討の対象となると説明した。西村氏は番組後、報道陣の取材に「知事の判断で厳しくすることができる」と述べた。
何をやってんだか。 気温が下がれば、第３波は想定内の事。 「見直し、一時停止」の言葉だけで、最悪のケースを選ぶ人も出てくると思う。 心の糸が切れちゃう。😢言葉で人は殺せるんだ。 コロナは、ずっと付き合っていかなければいけない問題。 経済で苦しむ人は、「今」助けなければいけない問題。
散々安全を語っていた貴方は。早く政治家辞めて!金の為になかなか辞められないだろうけど!
時間がかかるのは自民党二階幹事長への配慮が、国民の安全、健康よりも優先だから。 二階幹事長が会長を務める旅行業界への利益供与が止められない菅義偉首相及び、自民党菅政権。 Go Toキャンペーン受託団体が二階幹事長らに4200万円献金 1992年から30年近くANTAの会長
グダグダやってないで素直に消費税減税すれば良いだけ
見直さなくていいです
遅。
一旦全停止して感染経路の検証すべき
その前に無検査で外国人を無限入国させるのをストップして下さい。国内の感染者の国籍も発表してください。国賊二階や経団連に忖度して国民にこれ以上負担を押し付けるのはいい加減にしてほしいです。国民に移動制限求めているのに外国人は好き放題とか、頭おかしいでしょ。
地方自治ごとに事情が異なるため権限と責任の委譲を図ることが肝要。ただ東京都の様に国の責任と一方的に発言している所は、首長の役割りを放棄しているから知事を無視するしかないでしょう。
10月16日から公開された『鬼滅の刃 無限列車編』公開から24日間で観客動員1537万3943人。これとも重なる。が、gotoも映画館も感染対策してる。そして学校では流行ってない。息子に聞けば学校での実際の対策はしょうもないレベルなのにです。 もうそろそろ、企みを語ってほしい。今ならまだ許す。
中止された地域はバイキンマンになる。
「自治体に丸投げ」とかいうアホが湧くかなぁと思ったら湧いてた。
HokkaidoAozora この原因を作ったのはGo To××という支離滅裂の政策ではないか？６月に２週間踏ん張ればこんな状況にならなかったし、１．５兆円の無駄な財政負担で感染拡大させ、更に数十兆円の経済損失が生じる。中国や台湾のように感染者を無くす事が最大の経済対策。支離滅裂のスガ・アベ政権で日本は破たん。
細田派。調査の報告をメールでお願いします。
冬になり気温が下がれば人の抵抗力も落ち、空気が乾燥すれば粘膜の防衛機能も低下します。 冬という季節に合わせた対処は必要でしょう。 下記はgoto期間中のデータですが、 7月22日〜11月13日の間で3976万人が利用し 内、確認されたコロナ感染者は11月9日の時点で131人 率にして0.000329%
おーい。元気な陽性者のために、自殺者増やすなら、その対策きっちりしなさいよ。不安定と言われてる検査キットでカウントしまくって判断してるんだから滑稽やね。
やってる感だけは醸し出そうと必死ですよね。 自己責任で解決してる話じゃないの？
政府に文句を言わないでね。
あくまでも地方自治体の首長の判断に丸投げになりそうですね。もう少し本腰入れて対策練る気はないのかな。
日本を潰す気か？！
一義的にNHKが悪い、解体しかない(笑)
今すぐに茶番劇を終了する事を、断固要求する。これ以上、デジタル共産主義を完成させる目的で、計画されたパニックにより、失業者や倒産を増加させて、自殺者を出す事を断固阻止すべきだ。 ＃コロナ Goto中止に反対します
そもそもGo toやらなきゃ 倍返しにならなかったのよ
グラフを見ればコロナとGotoの因果関係は明確なんですが、なんで報道しないんでしょうね？
撤退に数日( ´Д｀) GOTOﾋｬｯﾊｰ 敵は財務省 事業継続補償金 給付金おかわり 税は財源にあらず 「元ＳＡＳのつわものだとさ。あのあとで知ったんだが、戦闘のプロというものは奇襲攻撃を受けると、すぐにその場を放棄し、いったん退却してから攻撃に転ずる。」
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