<デジタル発>JT将棋で道内初対局、藤井五冠と羽生九段の激戦振り返る 「AI」「若手台頭」から「山線」「どうでしょう」まで:北海道新聞 どうしん電子版

2022/09/28 14:00:00

藤井聡太五冠(20)=竜王、王位、叡王、王将、棋聖=と羽生善治九段(52)との道内初対局となった「将棋日本シリーズJTプロ公式戦北海道大会」(日本将棋連盟、北海道新聞社主催)の2回戦第4局が9月23...

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どうしん電子版 限定のシリーズ「 デジタル発 」💡 藤井聡太 五冠インタビュー🎙️ 豊島将之九段との王位戦 羽生善治九段への憧れ 将棋とAI... サケ柄の風呂敷や鉄道についても語ってくれました☺️ 記事👉 将棋 藤井聡太 北海道

藤井聡太 五冠(20)=竜王、王位、叡王、王将、棋聖=と羽生善治九段(52)との道内初対局となった「将棋日本シリーズJTプロ公式戦 北海道 大会」(日本将棋連盟、 北海道 新聞社主催)の2回戦第4局が9月23...

タイトル保持者らトップ棋士12人が参加し、全国11会場で開催しています。同時に小学生以下が対象のテーブルマークこども大会も行われていますが、新型コロナウイルス禍もあり、北海道では3年ぶりの公開対局となりました。藤井五冠は今期、王位戦3連覇を達成。タイトル通算獲得数を10期として羽生九段の持っていた最年少記録を更新するなど規格外の活躍ぶり。一方の羽生九段は、昨年度の勝率が3割6分8厘と低迷。順位戦も29期(名人在位9期含む)続いたA級から陥落するなど苦戦していたものの、本年度は公式戦通算1500勝を挙げ、藤井五冠との対局前まで勝率7割5分(12勝4敗)と復調の気配を見せています。

両対局者は道内7市の名産品をPRする前日の開催記念イベント「どさんこ名産品PR道場」にも、解説の屋敷伸之九段(札幌出身)、女流棋士2人と参加しました。各市の担当者は3分間の持ち時間で「ぜひ将棋めしにどうですか」と特長を熱っぽくPR。藤井五冠は苫小牧市の「とまこまいカレーラーメン」、羽生九段は旭川市の「塩ホルモン」を食べてみたいと笑顔で語りました。

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原料から醸造まで オール十勝の地酒できた 帯畜大内「碧雲蔵」で試飲会 飲み口柔らか 9日から管内で先行販売:北海道新聞 どうしん電子版

帯広市の帯広畜産大構内にある上川大雪酒造(上川管内上川町)の酒蔵「碧雲(へきうん)蔵」で27日、十勝産地酒「十勝晴れ」の初しぼりと試飲会が行われた。酒米の栽培から醸造までを十勝で完結させるのは本年度... 続きを読む >>

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JTプロ公式戦は今年で43回目となる早指しの公開対局。持ち時間は各10分。それを使い切ると1手30秒未満で指さなければなりません。ただ、1分単位で合計5回の考慮時間があります。そうだとしても、王位戦の挑戦者決定リーグの各4時間、2日制の王位戦7番勝負は各8時間。それらと比べるといかに持ち時間が少ないかが分かります。棋士にとっては大変ですが、見る側にとってはテンポよく指し手が進み、逆転劇も起こりやすく、手に汗握る展開が目の前で繰り広げられるスリリングな対局となっています。 タイトル保持者らトップ棋士12人が参加し、全国11会場で開催しています。同時に小学生以下が対象のテーブルマークこども大会も行われていますが、新型コロナウイルス禍もあり、北海道では3年ぶりの公開対局となりました。 藤井五冠は今期、王位戦3連覇を達成。タイトル通算獲得数を10期として羽生九段の持っていた最年少記録を更新するなど規格外の活躍ぶり。一方の羽生九段は、昨年度の勝率が3割6分8厘と低迷。順位戦も29期(名人在位9期含む)続いたA級から陥落するなど苦戦していたものの、本年度は公式戦通算1500勝を挙げ、藤井五冠との対局前まで勝率7割5分(12勝4敗)と復調の気配を見せています。 両対局者は道内7市の名産品をPRする前日の開催記念イベント「どさんこ名産品PR道場」にも、解説の屋敷伸之九段(札幌出身)、女流棋士2人と参加しました。各市の担当者は3分間の持ち時間で「ぜひ将棋めしにどうですか」と特長を熱っぽくPR。藤井五冠は苫小牧市の「とまこまいカレーラーメン」、羽生九段は旭川市の「塩ホルモン」を食べてみたいと笑顔で語りました。 その後、翌日の対局へ向けて藤井五冠は「羽生九段と大きな舞台で指せるのは楽しみ。持ち時間が短い対局になるので、対局前からしっかり集中して、決断よく指せればと思っています」、羽生九段は「リズムとテンポを大切に指していけたら。相手が藤井さんということで、張り切ってみなさんに楽しんでいただけるように良い将棋を指したい」とそれぞれ熱戦を誓いました。その中で「藤井五冠は頭の中に将棋盤がなくて(7六歩、8四歩といった)符号で読むということが話題になった」という司会者からの問いに対し、羽生九段が「私は盤で読んでいるので分からない」と困惑しながら答える場面もありました。 .JTプロ公式戦は今年で43回目となる早指しの公開対局。持ち時間は各10分。それを使い切ると1手30秒未満で指さなければなりません。ただ、1分単位で合計5回の考慮時間があります。そうだとしても、王位戦の挑戦者決定リーグの各4時間、2日制の王位戦7番勝負は各8時間。それらと比べるといかに持ち時間が少ないかが分かります。棋士にとっては大変ですが、見る側にとってはテンポよく指し手が進み、逆転劇も起こりやすく、手に汗握る展開が目の前で繰り広げられるスリリングな対局となっています。 タイトル保持者らトップ棋士12人が参加し、全国11会場で開催しています。同時に小学生以下が対象のテーブルマークこども大会も行われていますが、新型コロナウイルス禍もあり、北海道では3年ぶりの公開対局となりました。 藤井五冠は今期、王位戦3連覇を達成。タイトル通算獲得数を10期として羽生九段の持っていた最年少記録を更新するなど規格外の活躍ぶり。一方の羽生九段は、昨年度の勝率が3割6分8厘と低迷。順位戦も29期(名人在位9期含む)続いたA級から陥落するなど苦戦していたものの、本年度は公式戦通算1500勝を挙げ、藤井五冠との対局前まで勝率7割5分(12勝4敗)と復調の気配を見せています。 両対局者は道内7市の名産品をPRする前日の開催記念イベント「どさんこ名産品PR道場」にも、解説の屋敷伸之九段(札幌出身)、女流棋士2人と参加しました。各市の担当者は3分間の持ち時間で「ぜひ将棋めしにどうですか」と特長を熱っぽくPR。藤井五冠は苫小牧市の「とまこまいカレーラーメン」、羽生九段は旭川市の「塩ホルモン」を食べてみたいと笑顔で語りました。 その後、翌日の対局へ向けて藤井五冠は「羽生九段と大きな舞台で指せるのは楽しみ。持ち時間が短い対局になるので、対局前からしっかり集中して、決断よく指せればと思っています」、羽生九段は「リズムとテンポを大切に指していけたら。相手が藤井さんということで、張り切ってみなさんに楽しんでいただけるように良い将棋を指したい」とそれぞれ熱戦を誓いました。その中で「藤井五冠は頭の中に将棋盤がなくて(7六歩、8四歩といった)符号で読むということが話題になった」という司会者からの問いに対し、羽生九段が「私は盤で読んでいるので分からない」と困惑しながら答える場面もありました。.<デジタル発>「独ソ戦-絶滅戦争の惨禍」(「新書大賞2020」受賞)の著者で現代史家の大木毅さん、ロシアのウクライナ侵攻を読み解く 09/28 18:28 更新 ロシアのウクライナ侵攻という第2次世界大戦後、最大規模の侵略戦争が現在進行形で続く中、「新書大賞2020」に輝いた「独ソ戦-絶滅戦争の惨禍」(岩波新書)の著者で、欧州戦史の第一人者、大木毅さんにこの侵攻をどう読み解き、受け止めていくべきかを聞いた。また、日本の軍事史について尋ねると「誤りやフェイクに満ちた歴史修正主義が目立っている」といい、私たちに「最新の研究成果や定説に基づいた正しい歴史認識を持ってほしい」と呼びかけた。(文化部編集委員 山本哲朗) おおき・たけし 1961年東京生まれ。現代史家。立教大大学院博士後期課程単位取得退学。専門はドイツ現代史、国際政治史。ドイツ学術交流会の奨学生としてボン大留学。千葉大などの非常勤講師や、防衛省防衛研究所や陸上自衛隊幹部学校の講師を経て、著述業に専念する。主な著書に「ドイツ軍事史」(作品社)、「『砂漠の狐』ロンメル」(角川新書)、「戦車将軍グデーリアン」(同)など。近著「指揮官たちの第二次大戦 素顔の将帥列伝」(新潮選書)では、日本海軍の南雲忠一大将やドイツ海軍のカール・デーニッツ元帥など6カ国12人の指揮官の「評価」について、従来の俗論や通説を排し、最新の研究に基づいて検証。知られざる言動や意外な横顔を盛り込み、その実像に迫っている。 ――ロシア軍のウクライナ侵攻開始から時が過ぎましたが、勝利からはほど遠く、ウクライナ軍も反撃を強め、要衝の奪回も目立ちます。ロシア軍は弱いのですか。 「こうも未熟だとは、侵攻前は想像もできませんでした。軍隊の作戦、戦術的な能力はおおよそ小隊長、中隊長、大隊長、連隊長といった現場部隊の指揮官の質にかかっていますが、ロシア軍のそれは恐ろしいほど低かった。旧ソ連軍が東欧諸国の民主化の動きを鎮圧した1956年の『ハンガリー動乱』、68年の『プラハの春』のように大兵力で威嚇すれば、無血に近い状態でウクライナをおさえられると考えたのか、その『弱い』軍隊で攻め入った。侵攻開始後、わずかな期間に将官が何人も戦死したのも、現場の指揮官が頼りにならず、高級指揮官が前線に出て戦術行動を調整する必要があったのでしょう。兵器本来の性能も出せていない、使いこなせていないという指摘もあります」 大木毅著「独ソ戦-絶滅戦争の惨禍」(岩波新書) 「独ソ戦-絶滅戦争の惨禍」(2019年7月刊) 「独ソ戦」とは、1941年6月にナチス・ドイツとその同盟国が独ソ不可侵条約を破ってソ連に侵攻し、45年まで続いた戦争のこと。最新の軍事史研究を踏まえ、「人類史上最悪の戦争」と言われたむごたらしい戦いの実態を解き明かした。独ソ戦はフィンランドからコーカサス(現在のアゼルバイジャン、アルメニア、ジョージア)まで、数千キロの戦線で数百万の大軍が激突した。本著では、スケールの大きさだけでなく、互いが相手を妥協の余地なく滅ぼされるべき敵とみなすイデオロギーを持ち、戦争遂行の根幹に据えた点を指摘。資源の収奪や、住民や捕虜の虐殺など、近代以降の軍事的合理性では説明できない蛮行を相互に繰り返す実態を浮かび上がらせた。独ソ戦の本質に迫る通史として「新書大賞2020」に選ばれた。 ――侵攻が長引く中、「独ソ戦-絶滅戦争の惨禍」が再び、注目されています。岩波書店によると、今年は4回増刷し累計で18刷18万5千部に達しました。関心が集まる状況をどう受け止めていますか。 「今年1月、ロシア・ウクライナ間の雲行きが怪しいぞ、と言われていたころから(販売数が)動き出しました。2月末に侵攻が始まり、4月になってウクライナの首都キーウ近郊ブチャでロシア軍による多数の民間人の虐殺が報道されたあたりから、日本でも『どうも普通の戦争ではない』との認識が出てきて、絶滅・収奪戦争的なことをやっているのではないか、と思われだしたのではないでしょうか。そこでロシア軍の行動の理由を探ろうと、かつての絶滅戦争、すなわち独ソ戦をテーマにした拙著を手にとられたのだと思います。私の本をきっかけに、独ソ戦で起きた虐殺、収奪を直視して人類がどういう過ちを犯して、どういう惨状に至ったかを考えていただけるとありがたいですね」 ――ロシアは「非ナチ化」という大義名分を掲げてウクライナ侵攻に踏み切りました。「独ソ戦」と同じくナチスとの戦いを標榜(ひょうぼう)しています。 「ブチャの虐殺をはじめとする蛮行が暴露されたことで、ロシアがキーウ政権打倒や占領ではなく、独ソ戦と共通するような絶滅戦争、収奪戦争を仕掛けている実態が見えてきました。大量の死体を埋葬する資材を持ち込んでいたこと、また陥落したマリウポリから穀物30万トンを略奪したり、市民10万人を強制連行したことなどが報道されました。集団埋葬の準備や資源、抑留民の輸送など、即興ではできません。開戦前から準備していたはずです」 「ロシアはプーチンのいう非ナチ化を戦争の大義としました。われわれは正義の戦いをしているんだ、というわけです。ウクライナは同じスラブの兄弟ではなく独ソ戦ではナチスと協力、冷戦期には米国のCIA(中央情報局)の手先になった滅ぼすべき敵と認定したのです。虐殺や収奪ではなく有害分子を排除しているだけだ、という理屈です」.道は26日、胆振管内で新たに171人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。前日より61人、前週の同じ曜日より26人それぞれ増えた。直近7日間(20~26日)の感染者数は1139人で前週より246人減った。前週を下回るのは30日連続。 また、道は室蘭市の特別養護老人ホームで職員5人、入所者10人の計15人の感染が判明し、新たにクラスター(感染者集団)に認定したと発表。既にクラスター認定している市立室蘭総合病院で新たに患者8人の感染を確認したことも発表した。 26日に道以外が発表、または確認した感染者は次の通り。(数字は人数) ■室蘭 ▽学校 白蘭小(人数非公表、27日まで学年閉鎖)、室蘭工大(学生2)▽病院 市立室蘭総合病院(看護職員1、入院患者3) ■壮瞥 ▽学校 壮瞥小(児童1、27日まで学年閉鎖).