18歳北園、肘の骨折を乗り越えつかんだ5位

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18歳北園、肘の骨折を乗り越えつかんだ5位 体操男子 4月に右肘を剝離骨折しながら、何とかつかんだ五輪の舞台。ユース五輪5冠の18歳は今、できることをやり切った 体操競技 Tokyo2020

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28日行われた男子個人総合決勝で、右肘に肌色のテープを巻いた北園丈琉(たける、徳洲会)が丁寧な演技で5位に食い込んだ。4月に右肘を剝離骨折しながら、何とかつかんだ五輪の舞台。ユース五輪5冠の18歳は今、できることをやり切った。スクールの冨岡知之代表が大事にしてきたのは自主性だ。基礎を徹底させる一方で、週に1日は自分で練習内容を考える日を設け、できたことはよくほめた。北園は学年が上がるにつれ「考えて練習する楽しさ」に目覚め、どんどん体操にのめり込んでいった。大阪・清風中高に進んでからは「変化する体」との戦いだった。6年間で身長が127センチから30センチ近く伸びた。「今もまだ1年に1センチくらい伸びている」。体が成長痛にきしむ中、梅本英貴監督と将来を見据え、計画的に強化を図ってきた。

28日行われた男子個人総合決勝で、右肘に肌色のテープを巻いた北園丈琉(たける、徳洲会)が丁寧な演技で5位に食い込んだ。4月に右肘を剝離骨折しながら、何とかつかんだ五輪の舞台。ユース五輪5冠の18歳は今、できることをやり切った。スクールの冨岡知之代表が大事にしてきたのは自主性だ。基礎を徹底させる一方で、週に1日は自分で練習内容を考える日を設け、できたことはよくほめた。北園は学年が上がるにつれ「考えて練習する楽しさ」に目覚め、どんどん体操にのめり込んでいった。大阪・清風中高に進んでからは「変化する体」との戦いだった。6年間で身長が127センチから30センチ近く伸びた。「今もまだ1年に1センチくらい伸びている」。体が成長痛にきしむ中、梅本英貴監督と将来を見据え、計画的に強化を図ってきた。

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三年後が楽しみでしょうがない☺️

よく頑張った!!! まだまだ若いから、チャンスは沢山ある!!次では更に更に上を目指せる!!! 今はゆっくりしっかり治してくださいね✨✨✨

よく頑張ったよ!凄い!次の五輪がらあります!応援しますよ!

北園君、凄いね。18歳で五輪5位。しかも、ケガを乗り越えて。お疲れ様でした。

お疲れ様です

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