昨年と大きくは変わらない結果となりました。仕事用もプライベート用も1位は「1〜5通」、2位は「6〜10通」でした。また、3位は「21通以上」となり、メールの受信通数は人によりばらつきのある傾向が見られます。仕事用・プライベート用共に、1位は「1〜5通」、2位は「6〜10通」、3位は「1通未満」となりました。1位の「1〜5通」が全体の約4割を占めており、前問の「受信しているメール通数」と比較すると、読者は興味のあるものを選んでメルマガを開封していることが分かります。仕事用・プライベート用共に1位は「30秒以上1分未満」、2位は「10秒以上30秒未満」、3位は「10秒未満」となりました。全体の約8割が1分未満となり、メルマガ1通あたりにかけている時間はそれほど長くないことが分かります。読者はメルマガの内容を数秒で確認し、気になるトピックがあれば多少時間をかけて読んだり、リンクをクリックするなどの行動を取っているのだと思われます。メルマガを読むのに使うメールサービス1位のGmailですが、Gmailの受信箱には「メイン」「新着」といったタブがいくつかあり、メール受信時に自動で振り分けられてい
昨年と大きくは変わらない結果となりました。仕事用もプライベート用も1位は「1〜5通」、2位は「6〜10通」でした。また、3位は「21通以上」となり、メールの受信通数は人によりばらつきのある傾向が見られます。仕事用・プライベート用共に、1位は「1〜5通」、2位は「6〜10通」、3位は「1通未満」となりました。1位の「1〜5通」が全体の約4割を占めており、前問の「受信しているメール通数」と比較すると、読者は興味のあるものを選んでメルマガを開封していることが分かります。仕事用・プライベート用共に1位は「30秒以上1分未満」、2位は「10秒以上30秒未満」、3位は「10秒未満」となりました。全体の約8割が1分未満となり、メルマガ1通あたりにかけている時間はそれほど長くないことが分かります。読者はメルマガの内容を数秒で確認し、気になるトピックがあれば多少時間をかけて読んだり、リンクをクリックするなどの行動を取っているのだと思われます。メルマガを読むのに使うメールサービス1位のGmailですが、Gmailの受信箱には「メイン」「新着」といったタブがいくつかあり、メール受信時に自動で振り分けられています。メール配信側としては、できるだけメインタブに届けたいと考える方も多いと思いますが、受信者は「メイン」以外のタブはどの程度チェックしているのでしょうか?※年代別の結果では「毎回見る」または「たまに見る」と回答したグループと、「見ることはない」または「メインタブ以外は非表示に設定している」と回答したグループの2つに分けています。メルマガを開封するかどうかは何を見て決めている?1位は「件名・タイトル」で51.5%(昨年比+0.7ポイント)、2位は「本文プレビュー」で20.7%(昨年比+2.5ポイント)、3位は「送信元名」で19.8%(昨年比+0.7ポイント)でした。
Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。
ソース: PRTIMES_TECH - 🏆 113. / 51 続きを読む »