飲食時にマウスガードをつけることで感染リスクが減らせるとされる。飲食店で縦横0.6メートルの机を2つ並べて4人が座って会話したと想定し、様々なマウスガードの形による飛沫防止の効果をシミュレーション（模擬実験）した。カラオケボックスは通常のオフィスの倍程度の換気能力を備えているが、歌うと会話に比べて数倍の飛沫が出る。21立方メートル程度の部屋に9人が入室し、マスクをせず1人が歌った場面を想定して計算した。
歌う人から出た飛沫は座っていても立っていても30秒程度で室内全体に拡散した。排気口の下に立ってマスクやマスクガードをした想定で実験すると、飛沫は効果的に排気口から排出された。「排気口から顔の近くまで仕切りをつるすとさらに効果的」（理研の坪倉誠チームリーダー）としている。 タクシー車内に3人が乗車し走行している想定でも試算した。車内ではエアコンを通じて換気されており、汚れた空気は2分程度で新鮮な空気に入れ替わるという。窓を開けると、時速40キロメートルで走行している場合は換気量が25%向上した。だが時速20キロメートルでの走行では窓を開ける効果はほとんどなかった。 運転者がせきをした場合、運転席と後部座席の間に仕切りを設けていると拡散防止に効果的であることも分かった。運転席と左後ろの窓を開けただけでは、20秒後に運転者側の窓から4分の1程度の飛沫が排出されただけだったが、仕切りがあると同じ時間で半分が排出された。座席を倒していない場合、小さな飛沫が前後1列程度、左右4列程度まで拡散した。一方、座席シートを倒した場合は前後2列、左右4列程度まで拡散した。ただマスクをすることで、座席を倒していない場合でも飛沫の拡散を抑えられるという。
この動画⇑の冒頭(⇒画像)にあるように、「エアロゾル感染」もシミュレーションしてる。 「5μm未満の粒子(=エアロゾル)でも感染するんだ」と。 空気中の5μm未満の粒子による感染は、厚労省の分類では「空気感染」と呼ぶんだけど。 なぜ公式には未定義な「エアロゾル感染」なんて呼び方をするのだろう?
１週間前８人でカラオケ行った。 誰も何にもなっていませんわ🤣
これ電車でも言ってましたよね。
飛沫中のウイルス量や、そのウイルス量の感染リスクについては考慮されていない欠陥分析。メディアはなぜそこに突っ込まないのか。 無症状者は人に感染させないので、飛沫が飛んでも問題なしです。
マウスシールドやフェイスシールドは禁止してくれ
わざわざスパコン使ってこんなシミュレーションせんでええって、、閉じた空間で咳とかしたら飛沫が飛んで散らばるとか普通に考えたらわかるやんけ。
スーパーコンピューター「富岳」はいつになったら「新型コロナのためにタバコを禁止せよ」との結論を出すんだ？ まあ「スーパー」では無理か。 「ハイパー」が必要だな。
もう終わってるって。 新型コロナもウィルスですから、人類に根絶されないためにも、弱毒化してサバイバルしようとします。一般にウィルスは弱毒化することで感染力をアップします
マスクの規格くらい国で早く作れよ！
枝野と麻生に教えたれよ、あいつら変なマウスシールドしかつけてないぞ。
ウレタンのマスクww 遠くに飛んでないだけでほぼ撒き散らしてる
テレビ番組でマウスガード使ってる時は、常時テロップで「マウスガードは30〜60%の飛沫を飛ばします」「私たちは見た目のために飛沫を飛ばしています」って出すのを義務化しなよ。
富岳で入国規制の再開とPCR検査のct値の見直し、指定感染症2類から5類にした際の陽性者()の予想って出来ないんですかね？ コロナを指定感染症2類から5類へ PCR検査はコロナ検査になりえず
普段からこうなんだよ。気にも留めて無かった癖に大騒ぎするな。
後から出すんかい！こっちの方が分かりやすいやんか
日本で使うとスパコン教になってしまいますね。スパコンが出した結果はなんでも正しくAIが言うことにはなんでも従わなくてはなりません。逆らえば村八分の刑です。冗談ですけどw
都道府県の人の動き（特に休日）を視覚化して、どれだけコロナの拡散の危険性が高くなるかシュミレートして、周知すれば良いと思うんですが。
失礼します。 医療従事者のネットワークよりコロナ対策の究極形を提言予定です。 日本では法的にも物理的にも感染症対策は限界があり、現段階でのリスクゼロは不可能です。 医療と経済、国民全員が救われる手段の構築を目指しています。 完成に向けて修正点などご意見を頂けると幸いです。 ODconcept
その富嶽の使い方
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