神戸市中央区の公園「東遊園地」では、犠牲者を追悼する灯籠が「1.17」と「がんばろう」という文字の形に並べられています。ことしは新型コロナの感染防止対策として、密集を避けるために例年より半日早く、16日の夕方から灯籠に明かりがともされています。 17日は各地で追悼の行事が行われますが、兵庫県内の市民団体が行ったアンケートによりますと、1月17日前後に開く追悼行事は42件と、新型コロナの影響で去年より18件少なくなり、黙とうや避難訓練を行う学校や幼稚園の数も、日曜日ということもあって300近く少なくなっています。.
高速道路がひっくり返っていたのに 最初何が起きたのかわからなかったのをテレビみてビックリしたのを覚えています。お亡くなりに方のご冥福を心からお祈り致します✨
26年前の惨劇を決して忘れてはいけません。
あの朝、名古屋の叔父からの電話で起こされ、宝塚は大丈夫！と言われた意味が分からず、寝ぼけ眼でテレビをつけろと急かされたのが始まり。煙がいく筋か立ち上るブラウン管の遠景の中で多くの方々の命が尽きていたと知ったのは、数時間後のことだった。
当時京都にいたな！
四半世紀、、、！！！そんなに経ってもまだ鮮明に覚えてる、、、ワスレテハいけない、、、。( ￣-￣)
仕事終わったら東遊園地行ってくる
九死に一生やった…………、 阪神大震災から26年 阪神大震災
日本はこの手の行事が大好き。後3000年は続くだろう。
黙祷します。
26年。そんなに経ったのか…今日、皆さんが穏やかに過ごせますよう心から願っています。
あの時、神戸で看護師している友達は病院で頑張ってました。そして今は、コロナと戦いながら看護師してます。 阪神淡路大震災 コロナ 看護師
何故 震災だとたすけあうのに コロナだとたすけあわないの？ 何故 震災だと他人を想えるのに コロナだと想えないの？ 「共助(竹灯籠ボランティア故人が書かれた言葉にもあった)」 「がんばろう」 一緒だと思う 願わくば 関心を持つ勇気を 小さな一歩を
R.I.P.
rkayama
横浜に住みながらも、あの日の事は覚えている。 夜にやっと安否確認し喜んだ叔父達と母も 他界しました。２６年経ってるんだもね 今、災害ともいえるコロナに気を取られてるけど これで、震災が来たら大変なことになります のど元過ぎると忘れてる。ごめんなさい ご供養をし備え確認します
この日を忘れない...
NHKでは無いけど、他のチャンネルニュースで、当時婚約者(しかも妊娠中の)を亡くした人へのインタビュー…もう朝から涙が止まらん。 インタビュー受けてる人も耐えられん辛さの中、26年間を生きてきたわけやね… 自分ならもう耐えきれへん辛さやわ😭 阪神・淡路大震災 阪神淡路大震災から26年
■内部告発！（元アメリカ国家安全保障局） 『３１１大震災はアメリカとイスラエルの裏権力が核兵器を使った！』ユーチューブ
あれから淡路大震災から26年も立つですね。尊い命が失われるのも家も失われるのも、もぅ２度と起きて欲しくは、無いですね‼️日本全国に。今、来んなコロナウイルス感染に地震被害がおきません様に願います。
阪神・淡路大震災の教訓。倒壊した高速道路、なぜあのような構造を安全としたのか？
rkayama 知り合いの牧師が、あの時は棺桶もなく途方に暮れたことを話していたことを思いだす。
黙祷
黙祷
亡くなられた方々の ご冥福をお祈りいたします。 今も私達の社会は、毎年のように巨大な自然災害に見舞われています。 全ての被災者から多くの経験を学び より安全な社会を、災害に強い社会を目指して行きます。 阪神淡路大震災
これが真実でした。
うちの家族も阪神大震災で人生かわったな。これがなかったら、また違う人生だったのになって思う。
震災のニュースをみると、備えておかないとと思う。 温暖化で災害も多くなっている。 いつでも、すぐに避難することが出来るように。
忘れもしないあの年は
成人の日は中止になったのに阪神淡路大震災の追悼行事はするのかって言ってるアホがいましたが成人の日を迎えることができなかったたくさんの亡くなった子供たちに対して何も感じない人間がいることが情けなく思います。それだけ風化してしまったんだなと思うと追悼行事は絶対に続けなくてはならない。
日本 最新ニュース, 日本 見出し
Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。
ソース: nhk_seikatsu - 🏆 134. / 51 続きを読む »
ソース: nhk_news - 🏆 22. / 63 続きを読む »
ソース: nhk_news - 🏆 22. / 63 続きを読む »
ソース: nhk_news - 🏆 22. / 63 続きを読む »
ソース: YahooNewsTopics - 🏆 79. / 51 続きを読む »