阪神タイガースWomen主将・三浦伊織が心に刻んだ言葉、「女の子たちがずっと野球を続けられる時代に」 : 野球一般 : スポーツ : ニュース

2022/01/23 8:25:00

阪神タイガースWomen主将・三浦伊織が心に刻んだ言葉、「女の子たちがずっと野球を続けられる時代に」 #スポーツ

関西, 甲子園

阪神タイガース Women主将・ 三浦伊織 が心に刻んだ言葉、「女の子たちがずっと野球を続けられる時代に」 スポーツ

全国の高校で野球に打ち込む女子選手が増える中で、卒業後の受け皿作りにプロ野球の球団が動き出した。 「野球はもうやめようと思っていたけど、三浦先生みたいになりたいです」 阪神タイガース Womenの主将、 三浦伊織 (29)は

全国の高校で野球に打ち込む女子選手が増える中で、卒業後の受け皿作りにプロ野球の球団が動き出した。 「野球はもうやめようと思っていたけど、三浦先生みたいになりたいです」 阪神タイガースWomenの主将、三浦伊織(29)は、球団の野球スクール「タイガースアカデミー」で指導した女子児童の言葉を胸に刻んでいる。 プロ野球の阪神が2021年に創設した女子アマチュアクラブチーム1期生18人の1人。1年目のシーズンは、関西のクラブや大学計11チームによるラッキーリーグ最上位カテゴリーに参加し、全勝で優勝した。 同じ伝統の縦じまユニホームを着るが、プロではない。アカデミーコーチとして子供に教えてきた三浦は今月からコーチをはなれ、普及に携わる。他の選手は警備会社や広告代理店などで働く。甲子園の室内練習場を週3回、個別練習で使えるが、全員が集まれるのは週1回。「みんなめちゃくちゃ野球が好き」。限られた時間に白球を追う日々は充実している。 愛知県出身で兄の影響で小学1年の時に野球と出会った。中学では続ける環境がなく、ソフトボール部へ。高校は硬式テニス部で全国総体団体で4強に入った。 野球を諦めきれず、合間にバッティングセンターに通った。進路を考えていた時、父が新聞で10年のリーグ戦開始に向けて準備が進む「日本女子プロ野球」の記事を見つけた。「ダメでもともと」とトライアウトを受けた。打撃で凡退し、あきらめかけていたが、結果は合格だった。 「足が速かったから取った」と後で聞いた。初めて野球に専念できる環境で素質が開花。巧打の外野手として4度の首位打者と3度のMVPに輝き、日本代表の中心選手となった。 だが、女子プロ野球はその後、経営難に陥る。三浦は20年末、「楽しく野球を続けたい」と退団。阪神から声を掛けられたのは、新たな場所を探していた時だ。 女子プロ野球の運営機構は21年末、無期限休止を発表した。三浦は11年間のプロ生活で、女子野球を取り巻く環境の厳しさが身にしみた。リーグが開幕した10年度は観客動員数が6万人を超えたが、3万5000人前後に落ち込んだシーズンもあった。見せるプレーを意識し、自分の成績を上げることに集中した。 実績に誇りを持ちながらも、まだ少ない女子の野球選手であることに複雑な思いも抱えてきた。小さい頃から野球をやっていると自信を持って言えなかった。美容室でスポーツの話題になると、テニス選手で通すこともあった。「野球選手ですって言うと『すごいですね』っていかにも珍しがられるから、あえて言わなくていいかなって」 プロとアマチュアの両方を経験した今、野球への向き合い方は再び変わりつつある。昨年は関西で無敗も、日本一を争う全日本選手権では8強止まり。読売巨人軍が女子チーム創設へ始動したというニュースに触れ、刺激を受けた。 「やっぱり勝ってこそ注目される。自分のことよりも、女子野球をたくさんの人に知ってもらうために高い目標を持ってやりたい」 自分のワンプレーが後に続く選手たちの道を作る。「女の子たちが、ずっと野球を続ける時代になってほしい」と願い、きょうもバットを振る。(上田真央) 全国のクラブ、大学、高校が頂点を競う8月の全日本選手権、クラブ日本一を決める10月の全日本クラブ選手権がある。昨年の全日本選手権には32チームが参加した。 このほか、春から秋に各地方連盟がリーグ戦を実施。関東は「ヴィーナスリーグ」、関西は「ラッキーリーグ」で、各カテゴリーに分かれて対戦。昨年、中部地方に「センターリーグ」が誕生した。 .した。 ジムが所在する同区の区役所を訪れた京口は同市長に対し近況を、谷口は昨年12月にWBO王座を獲得したことを報告。両選手からベルトを手渡された濱野市長は「重いですねえ」などと驚きながらも笑顔を見せた。 「ボクシングはすごいですねなどと祝っていただきました」と市長に感謝した谷口。今月3日から18日まで地元・神戸市など関西方面の各所を訪れ、あいさつと報告を行ってきたが、その間、5日からはシャドーボクシングなど練習もスタートさせた。18日からは次戦に向けて本格的な練習も再開したことを明らかにした。「(王者の)実感もわいてきました。バタバタしてきましたが、練習しないと何か、落ち着かないので」とはやる気持ちを抑えられない様子だった。 一方、京口はWBA正規王者エステバン・ベルムデス(メキシコ)との統一戦に向けて交渉中。ベルムデスは14勝(10KO)3敗2分けの戦績で、昨年5月にはカルロス・カニサレス(ベネズエラ)に6回KOしている。15戦全勝(10KO)を誇る京口は「近いうちに発表があると思う。僕自身は決められた試合を行うだけ」と冷静に話した。 ワタナベジムの渡辺均会長は「京口に関しては入札など、日程を調整中。谷口は4~5月を目標に国内で初防衛戦をやりたい」と話した。.てタッチしたので、悔しい」と、率直に語った。 今大会の目標タイムは1分52秒台に設定。泳ぎ込みの時期の中、大会に向けて調整も行っていたという。それだけに、東京五輪ではメダル圏内のタイムでも「このタイムで不安というか、マジか…という気持ちはある」。ただ、自身2度目の53秒台には手応えも感じる。「次につながる。次は(3月の代表)選考会が大きな大会になるので、そこでまずは一発、大きなベストを出せるように」と意気込んだ。 東京五輪では、優勝したクリストフ・ミラク(ハンガリー)に2秒以上の差をつけられた。「世界一のミラク選手と一緒に戦えるように、近づけるように頑張っていきたい」。今大会2日目は、400M個人メドレーに出場する。.と注意喚起したことを明らかにした。アンドリュー・ウェスタコットCEOは「2つの単純な条件に基づいて、合意している規則とプロセスがある。100%ワクチン接種を完了していること。免除はない」と断言した。 会場のあるオーストラリアのメルボルンでは、テニスの4大大会全豪オープンが開催中。開幕前は男子シングルス4連覇を目指していたノバク・ジョコビッチ(セルビア)がワクチン接種免除の特例を認められたとして入国したが、オーストラリア政府との2度の法廷闘争の末、ビザが取り消され国外退去処分になった。.

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