次に、Twitterの認証画面が表示されるので、「ユーザー名、またはメール」と「パスワード」にアカウント情報を入力し、「連携アプリを認証」をクリック。
すると、「自動的に『3か月』より前のツイートを削除」の画面が表示されます。ここでプルダウンボックスをクリックすると、「1週間」「2週間」「1カ月」「2カ月」「3カ月」「半年」「1年」の7通りから期間を選択することができます。今回は1年より前のツイートをすべて削除するため、「one year」をクリックします。 また、TweetDeleteを有効にしたことをフォロワーに通知したり、TweetDeleteのTwitterアカウントをフォローしたりしたくない場合、デフォルトでチェックが入っている「Post to my feed to let my friends know I activated TweetDelete」と「Follow @Tweet_Delete for future update」のチェックを外します。このとき、赤文字の「Delete all my existing tweets before activating this schedule」を有効にすると、全てのツイートが消えてしまうので注意。すると「TweetDeleteが有効になり、365日より前のツイートを全て削除します」と表示されます。TweetDeleteによる過去ツイートのチェックは数日おきに行われるそうですが、新しく有効にした場合は、1時間以内にチェックされ古い投稿が削除されるようです。なお、過去ツイートを1回だけ削除したり、定期的な削除が不要な場合は「Turn off TweetDeleet...
なお、TweetDeleteには制限があるようで、削除可能なツイートは最新の3200件のみとのことです。つまり、1カ月間で3200件以上ツイートするユーザーの場合、1カ月より前の投稿をTweetDeleteで削除しようとしても機能しないそうです。
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ソース: gigazine - 🏆 80. / 51 続きを読む »