また、Surfaceシリーズ全体として見た本機は、単体GPUの搭載が可能、かつRAMやストレージもSurface Proより多く搭載可能など、大画面かつ高性能なモデルという位置づけ。実質的なSurface Book後継機でもあります。
このため性能も高く設定されており、CPUには“Tiger Lake-H35”こと、『Core i5-11300H』か『Core i7-11370H』を搭載。消費電力と発熱(そして性能)の目安となるTDP値が35Wとなる、Surface Proなどよりもランクの高いグレードです。またグラフィックス面でも、上位バージョンは単体GPUであるNVIDIA製『GeForce RTX 3050 Ti Laptop』(ビデオメモリは4GB GDDR6)を搭載。CPU内蔵のインテルIris...
なお、キーボードは日本語配列のみ。実際のレイアウトが気になるところですが、現状では写真は公開されていません(ただ、本体サイズに余裕があることなどから、Surface Bookに近い仕様となるのではと思われます)。最廉価モデル同士では1599.99ドル(現在米国版はセール中のため、値引き前の標準価格)が20万9880円。単純換算では1ドル約131.1円となります。
サーフェイス好き
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