近大・佐藤が快足披露「勝てばいい」11球団視察 - アマ野球 : 日刊スポーツ

2020/10/11 15:30:00

近大・佐藤が快足披露「勝てばいい」11球団視察 #佐藤輝明

近大・佐藤が快足披露「勝てばいい」11球団視察 佐藤輝明

阪神、巨人などが今秋ドラフト1位候補に挙げている近大・佐藤輝明内野手(4年=仁川学院)が、50メートル6秒0の快足で、サヨナラ勝ちをもぎ取った。無死一、二塁か… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

立命大対近大 タイブレーク10回裏近大無死二、三塁、井町の遊ゴロでサヨナラのホームを踏んだ佐藤(撮影・前岡正明) <関西学生野球:近大4-3立命大>◇第5節第1日◇11日◇ほっともっと神戸 阪神、巨人などが今秋ドラフト1位候補に挙げている近大・佐藤輝明内野手(4年=仁川学院)が、50メートル6秒0の快足で、サヨナラ勝ちをもぎ取った。 無死一、二塁から始まる延長10回タイブレーク。二塁走者の佐藤は相手の暴投で三塁へ。無死二、三塁となり、5番井町大生(だい)捕手(4年=履正社)の遊撃へのゴロで佐藤はスタートよく本塁へ。相手捕手のタッチをかいくぐり左足で決勝の本塁を踏んだ。佐藤は「足でベースにつきました。セーフですね。勝てばいい。よかったです」。5打席で3打数無安打も1敗同士の対決で優勝を争う立命大に競り勝ったことを喜んだ。 ネット裏のスカウト陣も26日のドラフトを前に過熱してきた。楽天を除く11球団28人のスカウト、関係者が視察。阪神は和田豊テクニカルアドバイザーら3人でプレーを見守った。オリックスはこの日最多の6人で視察。牧田勝吾編成副部長は「最後のスライディングといい、1つ1つ魅了するパフォーマンスをしてくれる。即戦力野手としては最高の評価をうちもさせてもらっている」と話した。 DeNAは三原一晃球団代表ら3人、日本ハムは吉村浩GMら3人、ソフトバンクも永井智浩編成育成本部長兼スカウト育成部長ら3人、ヤクルトは橿渕聡スカウトグループデスクら4人が視察。編成トップクラスが訪れた球団も多く、最終決定を前に今秋のドラフト野手NO・1と言われる佐藤を直接チェックしたようだ。【石橋隆雄】 Sponsored.年・季 試合 打率 打数 安打 本塁打 打点 17春 11 ・270 37 10 0 4 17秋 11 ・267 45 12 2 12 18春 12 ・333 51 17 2 12 18秋 12 ・354 48 17 3 9 19春 12 ・333 42 14 2 12 19秋 13 ・188 48 9 2 9 20春 新型コロナウイルスのため中止 20秋 6 ・286 21 6 1 5 ※20年秋は9日現在 ◆佐藤輝明(さとう・てるあき)1999年(平11)3月13日、兵庫・西宮市生まれ。甲東小1年から甲東ブルーサンダースで軟式野球を始める。6年ではタイガースジュニアに選出も右肘を痛めて活躍できなかった。甲陵中では学校の軟式野球部に所属。仁川学院では高校20本塁打。近大では1年春からレギュラー。2年春から3季連続ベストナインに選出(2年春は外野手、2年秋と3年春は三塁手)。リーグ戦通算12本塁打。ベンチプレス130キロ、左右の握力75キロ。父博信さん(53)は日体大の柔道部(86キロ級)で、現在は関学大の准教授。187センチ、94キロ。右投げ左打ち。 Sponsored.慶大対エネオス 慶大 3回表、2死二塁から右前適時打を打った瀬戸西のバッティング(撮影・保坂淑子) <オープン戦:慶大11ー8ENEOS>◇11日◇ENEOSとどろきグラウンド プロ志望届を提出している瀬戸西純内野手(4年=慶応)は、3回表2死二塁から右前適時打を放ち勝利に貢献。その後の打席は3三振も「打席の球の見え方も良くなっている。今はドラフトよりも、チームが優勝するには何をすればいいかを考えたい」と前を向いた。 堀井哲也監督(58)は「空き週で社会人の胸を借りて、リーグ戦の次戦へ向け、いい材料ができた。中でも打線は集中打で得点できたのが大きい」と評価。中でも、アピールしたのは植田響介捕手(4年=高松商)だ。 1本塁打を含む4安打と活躍した。投手のリリースの瞬間をしっかりと見て目を離さないこと、体重が後ろに残さないよう、ボールにぶつかっていく感覚で体重移動をすることを意識。広角に打ち分け「最近、堀井監督から指導してもらった理論を実戦できている。自分でもビックリです。対応力がついてきました」と手応えをつかんだ。 高松商では、弟・理久都(3年=明大)とともに、16年春のセンバツに出場。史上初となる同一大会での兄弟アベック弾を放つなど躍動し、準優勝を果たした。「弟は今、試合に出ていて頑張っている。負けたくない。自分はベンチ入りはしても、秋はまだ1試合も出場していない。チャンスがあれば、負けないプレーをしたい」と強い気持ちを口にした。 ENEOSの大久保秀昭監督(51)は、昨年まで指導した慶大の選手たちとの対戦に「これくらい打って当然とは思うけど、打者のレベルは上がっている。リーグ戦の上位にいるチームだね」と温かいまなざしを向けた。チーム内での競争で、選手層を厚くする慶大。早大・早川投手攻略へ着実に力を増している。 Sponsored.同大対京大 京大を完封した同大・高橋恭(撮影・前岡正明) <関西学生野球:同大3-0京大>◇第5節第1日◇11日◇ほっともっと神戸 同大の高橋恭平投手(3年=高田)が京大を5安打完封した。「完封は昨春の京大戦に続いて2度目です。今日は上半身が軽くて直球がよかった」と直球に力があり11三振を奪った。 初回、先頭を四球で歩かせたが「先頭の四球はめったに出さないが、切り替えて集中できた」と続く打者を遊ゴロ併殺に打ち取り、その後は安定感抜群の投球で最後まで投げきった。 Sponsored.

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