英、ロックダウン2カ月ぶり緩和 まず学校再開
【ロンドン=佐竹実】英国の人口の大半を占めるイングランドで8日、新型コロナ対策のロックダウン(都市封鎖)が2カ月ぶりに緩和される。ワクチン接種の効果もあって感染者数は減少傾向にあり、6月の経済正常化を目指す。ドイツも8日から書店などの営業を認める予定だ。英独ともに感染状況をにらみながら、段階的に都市封鎖を解除する。イングランドで8日に再開するのは学校だ。1月5日に都市封鎖となってから児童らはオ
イングランドで8日に再開するのは学校だ。1月5日に都市封鎖となってから児童らはオンラインで授業を受けてきたが、学校に通えるようになる。ネット環境の違いなどによる教育格差への懸念から、英政府は学校再開を最優先としてきた。中高生は週に2回、自宅で簡易検査を受けるほか、家族も無料で検査を受けられる。4月12日には美容室や小売店が再開するほか、飲食店も屋外に限って営業できるようになる。5月に屋内の飲食店や映画館、劇場などを開け、6月にはソーシャルディスタンス(社会的距離)やマスク着用などの規制も緩和して経済正常化にこぎ着けたい考えだ。こうした行程は、ワクチン接種が順調に進み、感染が抑えられていることが条件となる。
フィリップ殿下死去で「国のおじいさんを失った」ようだと息子アンドリュー王子 - BBCニュース
英王室フィリップ殿下が9日に99歳で死去したのを受け、息子のヨーク公アンドリュー王子は11日、エリザベス女王が自分の生活に「巨大な空白」ができてしまったと感じていると話した。
いまあなたが一生懸命働いているすぐ近くの個人飲食店の中で、時短協力金を申請して、3か月478万・1年で737万円もらっている協力金バブルという最高の状況を楽しんでいる人がいっぱいいます。 毎日テレビでは飲食大変のマスコミ偏向報道、いや違いますね、、東京都内で言えば個人飲食店ほとんどバブル