肉の旨みが溶けたカレーにごろっとした牛肉で満足度の高い松屋の「ごろごろ創業ビーフカレー」を食べてみた

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松屋の創業当時の味を再現した「創業ビーフカレー」は、2019年6月に期間限定メニューとして登場後、2019年12月から定番化しています。今回、新たにこの「創業ビーフカレー」に、ごろっとした牛肉と野菜をプラスした「ごろごろ創業ビーフカレー」と、ニンジンとじゃがいもをふんだんに使った「ごろごろ“にんじゃが”創業ビーフカレー」が加わったということなので、早速買いにいってきました。

」と、ニンジンとじゃがいもをふんだんに使った「ごろごろ“にんじゃが”創業ビーフカレー」が加わったということなので、早速買いにいってきました。お店の前に出ていた「ごろごろ創業ビーフカレー」のバナー。テイクアウトだと2020年6月9日15時まで50円引きで、さらにウェブ予約サイト・松弁ネットから注文するとポイント還元もあるということで、ネット注文してのテイクアウトにしました。

持ち帰ってきました。今回注文したのは「ごろごろ創業ビーフカレー」の並盛と大盛、「ごろごろ“にんじゃが”創業ビーフカレー」の並盛と大盛。このほかに、ライスのつかないカレー単品や、生野菜セットもあります。なお、店内飲食だとみそ汁がつきますが、持ち帰りだとみそ汁はなし。これは「ごろごろ“にんじゃが”創業ビーフカレー」の並盛と大盛。持ち帰り容器のままだと、ライス皿にカレーをかけても、カレー皿にライスを投入してもこぼれそうだったので、別皿に移すことにしました。左が「ごろごろ創業ビーフカレー」並盛、右が「ごろごろ“にんじゃが”創業ビーフカレー」並盛。 ベースになっている「創業ビーフカレー」が、牛バラ肉をとろけるまで煮込んだカレーというだけあって肉の旨みがたっぷりと溶け出しており、そこにごろっと巨大な肉の塊が入っているのだから満足度に関しては文句なし。深みのある味わいで、ごはんがバクバク進みます。なお、辛さ自体は「中辛」ぐらいの印象ですが、口の中ではなく喉の奥にジンジンと伝わる重みのある辛さが沈んでいるので、辛いものが苦手な人はちょっと注意した方がよいかも。

 

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