29日投開票の自民党総裁選で新型コロナウイルス対策は最大の論点になる。菅義偉政権はコロナ対策が後手に回ったとの印象を国民の多くに与え、支持を失った。今冬に再び感染が広がる「第6波」が予測され、各候補は国が主導して医療提供体制を拡充する方向性を示す。実効性がある具体的な議論を深める必要がある。.
ワクチン接種年内1億人❗️
自民党員以外には関係ないね。 今も１０万人以上自宅放置されてる人たちがいるんだが、７月から臨時国会拒否（憲法違反）の異常。 自分らの党の無為無策のせいで自宅で人が死のうとお構いなしの自民、誰が総裁でも最悪 衆院選でまともな政治を取り戻したい。 政権交代 投票倍増委員会
既存のマスコミはもう民主主義に関わらないでください 活動やプロパガンダにたいへんでしょうから
優先順位をつけて全部やったらいいのでは😇
もう全解除でいいでしょう。
普通に国会開け。後手後手過ぎる。
第6浪波が予測される医療体制整備への国の権限の話なのに意味不明な高市。経済との両立→重症者･死亡者の極小化に重点って答えになってないし方法論もない。ロックダウン→エボラってこの状況に第6波でエボラが絡むのか？マジ意味不明だぞ
些末なことだが、高市氏や野田氏の届出が1番早かったとして、こうした表や候補者の紹介が、届出順になっていたのだろうか？ ふと疑問に思う。
事なかれ主義、先送りが大好きなわが国では、今から議論ってとこでこの国がいかに終わってるかわかる。ところで議員のいう国民的議論というのは、どういうことを指すのだろうか？ 選挙以外は意思を伝えにくい今の仕組みでは。
ようやくこの程度のことが書けるようになりましたね。 「国が旗を振っても、病院は8割を民間が占め、対応が鈍い。自治体が個別の医療機関ごとに文書を交わしながら病床を上積みしても、感染拡大時にすぐに使えず、コロナ病床の補助金を受け取りながら患者をあまり受け入れない病院もあった。」
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