第一生命保険は2021年度の営業職員の採用計画を、前年度から2000人少ない5000人程度にする方針を固めた。新型コロナウイルス禍で対面営業や人材育成が難しくなる中、採用数を減らして教育などに注力し、短期間の大量離職を防ぐ。.
半分が3500人だから、2000人なら全員辞めちゃうんじゃねーの
ぶっちゃけ戦闘要員よね。
保険の販売契約社員、代理店模索含めてですよね。 現場が集めた資金を 本社のエリートと称される社員 が運用している。ビジネススキュームを変更しない限り、レジェンド生損保は消えるのでは。
使い捨ていい加減にやめようよ…
保険のおばさんに良い印象は無いなあ
日本郵政で事件になった、かんぽ生命不正契約問題があるよな。
二年で半分が離職するって 業種の問題？
すごいな3ヶ月で500万近く時短協力金でもらえる個人飲食店の人たち。家の周りのそういう店の人もう働く気がないですよ。休んでお金もらえてたまにリハビリ気味に営業 その人たちを横目に働きに行く人。年収500万未満ほとんどです みんな苦しんでますね…みんな 国も自治体も誰のために働いてるの？
もう保険なんかみんなインターネットで比較して申込む時代やから減らして正解やと思う。 変に人を抱え込んだらコスト増えるし、変なノルマ発生してみんな疲弊して終わるだけ。
第一生命は、昨年、89歳の生保レディが顧客から19億円騙しとっているから、今の営業職の人たちが問題ないのか再点検をしっかりすべきだろう。またコロナ禍で家計を圧迫する保険料や通信費は見直しがされやすい。そんな時だからこそ、コンプライアンス違反が発生しないよう手綱を締めるべきだ。
保険会社は大赤字だからね。 震災国では厳しい。。。。
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