審判を開いた鹿児島家裁は「刑事処分により結果の重大性に直面させ、行動の統制を学ばせるべきだ」として、少年を検察庁に送り返したため、再び事件の担当を移された福岡地方検察庁が28日、少年を起訴しました。.
凶悪犯罪には少年法は不要です。
通常の刑事裁判が相当でしょうね。事件の詳細も見えてくるし、ただ聞こえてくるのは現在も反省する態度は見られないらしいという事。 遺族が語っていた血だらけになって倒れていた娘のズボンのジッパーを降ろそうとしていたという狂気の行動。子供だから仕方ないと言い退ける世の親の言葉が響く。
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極刑が妥当 ほんと、生かしといても社会のリスクにしかならないし
遺族はやり返していい法律できないかなぁ
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