静岡県内が好天に恵まれた「ひな祭り」の3日、伊豆半島に位置する素盞嗚(すさのお)神社(同県東伊豆町)では、本殿につながる急傾斜の石段118段にひな人形が飾られ、訪れた親子連れらはカメラを向けていた。町内で開催している「雛(ひな)のつるし飾りまつり」の一環で、主催する稲取温泉旅館協同組合によると、石段数は「日本一」という。 相模灘を見下ろすように石段にずらりと並ぶ約540体のひな人形。その両脇には色鮮やかなつるし飾りも飾られている。同協同組合の職員らが当番制で毎朝、ひな人形を並べ、夕方近くに片づけている。観光客らは「すごくきれいだけど、並べるのは大変そう」と話していた。.
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