環境に配慮した選択をしながら、暮らしを楽しむコーヒータイムはいかが?|ニュースタンダードな日用品 vol.10 | 【GINZA】東京発信の最新ファッション&カルチャー情報 | LIFESTYLE

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【ニュースタンダードな日用品】環境に配慮した選択をすることと、暮らしを楽しむことは両立できる!たとえば、こんなコーヒータイムは?

浄水技術のパイオニアと、理化学の実験道具なども手がける新潟県の手作りガラス工房のクラフトマンが作ったガラスの浄水器。「キッチンが狭いので、大きい浄水器は置けないのですが、これなら部屋にあってもきれいだと購入。なによりも水がおいしくて、お茶を淹れても炊飯しても、まったく味が違います」。赤サビや雑菌を除去する独自のフィルターで、ミネラル成分はそのままに安心な水に。3 meguruの鹿角のカトラリー

「自ら狩猟した鹿の角を丁寧に細工して作る美しい逸品。命が“巡る”ことを、食に通じるカトラリーにすることで思い起こさせてくれます。私たちの日常のすべては、つながっているんですよね」。滋賀県を拠点とする作家の合田大智は、鹿角の形に合わせて真鍮を削り出すため、1点ずつ形の異なる仕上がりも魅力。ナイフはステーキ肉をスッとカットできるほど切れ味がいい。蜜蝋をベースにしたオイルをたっぷりオーガニックコットンに染み込ませた、土に還る自然素材でできた、洗って繰り返し使える食品包装用ラップ。「常備菜を冷蔵庫に保存するのに、ガラスやホウロウの容器とこのラップが必需品です。器の蓋にしたり、切った野菜や使いかけの生姜のパックなどにも重宝」。手で温め柔らかくして、食材や容器にピタッと密着。奄美大島の金井工芸による天然染め。*記事は2020年12月11日時点の情報です。現在は価格や在庫内容等が変更となっている場合があります。

 

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