照ノ富士、慌てず騒がず 盤石の相撲で勝ち越し 初場所9日目 | 毎日新聞

照ノ富士、慌てず騒がず 磐石の相撲で勝ち越し 初場所9日目

スポーツ, 速報

2022/01/17 14:34:00

照ノ富士、慌てず騒がず 磐石の相撲で勝ち越し 初場所9日目

大相撲初場所9日目は17日、東京・両国国技館で行われ、横綱の照ノ富士が平幕・北勝富士を下手投げで降し、勝ち越しを決めた。 一人横綱として君臨する照ノ富士には、相手もあの手この手で工夫して攻めてくる。それでも受けて立ち、勝ちきるのが横綱だ。慌てず騒がず、落ち着いて退けた。

大相撲初場所9日目は17日、東京・両国国技館で行われ、横綱の照ノ富士が平幕・北勝富士を下手投げで降し、勝ち越しを決めた。一人横綱として君臨する照ノ富士には、相手もあの手この手で工夫して攻めてくる。それでも受けて立ち、勝ちきるのが横綱だ。慌てず騒がず、落ち着いて退けた。押し相撲の北勝富士が立ち合い、横にずれながら当たってきた。照ノ富士はのど輪をこらえると、差した左のかいなを返して攻め手を封じた。さらに左を下手に変えて勝負あり。強引に前に出ず、最後は下手投げで豪快に転がした。「捕まってしまったら、横綱には勝てないですね」と北勝富士に嘆かせた。

土俵下の高田川審判長(元関脇・安芸乃島)は「しっかり自分の体勢に戻してやっているので盤石ですね」と評価した。今場所の照ノ富士は冷静さが光る。相手の攻めを受けても耐えて盛り返す。6日目に平幕・玉鷲に不覚を取ったが、黒星の影響はみじんもない。今場所は1919年夏場所の栃木山以来、103年ぶりとなる新横綱から3場所連続優勝が懸かっている。9日目での勝ち越しも通過点に過ぎない。1差で関脇・御嶽海を追う展開にも「場所が終わったわけじゃない。残り、頑張っていきたいなと思います」。偉業へ、泰然と構えている。【石川裕士】

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