これでTwitterのツイートを取得する部分は完成したので、次はSlackに投稿する部分を作成していきます。アプリの検索窓に「Slack」と入力し「Send private channel message」を選択して……認証が済んだらSlackに投稿する内容を選択していきます。例えばユーザー名をSlackへの投稿に含めたい場合は「User
ID」をクリック。すると、「Message」にユーザー名を投稿するフォーマットが反映されます。フロー作成画面に戻るので「あなたのフロー」をONに設定。無料版のポーリング間隔は15分なので、15分おきに新しいツイートをポーリングし、Slackに投稿されます。条件設定の画面が表示されます。「決定」では、「○○を含む」や「○○ではない」といった条件を設定して、アプリからの出力をピックアップすることができます。今回の設定の場合は、ツイート内容に「ヘッドライン」を含むツイートのみ出力を行います。「変数を設定」では、値を変数に格納して後のアプリやロジックで使用することが可能。
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ソース: gigazine - 🏆 80. / 51 続きを読む »