家庭から出る粗大ゴミの回収で、インターネットを利用した申し込みを受け付ける自治体が増えている。スマートフォンやタブレット端末の普及で、24時間手軽に申し込めるメリットを生かしており、スマホ1台で申し込みから手数料の支払いまで「ワンストップ」で完結するサービスも登場。行政側も業務の効率化やコスト削減が見込めるとしている。ネット経由の粗大ゴミ回収は多くの自治体で、住民がメールで住所や捨てたいゴミ、収集日を送信。スーパーなどで売られている手数料券や処理券を添付し、自宅前など利用者が指定した場所にゴミを捨てる形式を取っている。たとえばアイロン台だけでも、素材と大きさにより4つの選択肢がある。利用者がゴミの画像を添付し、回収が可能かどうか判断してもらうことも可能だ。
ネット受け付けの出だしは好調で、開始から6月までの4カ月間、受付数約22万6000件のうち、ネット経由は約10万8000件と47・7%を占めた。市環境局の担当者は「ネット利用は導入10年で3割を目指していたので、予想以上の数字。24時間対応などが好調の理由では」と話す。
21世紀って、そんな世界だと思っていたの (やっと感😁)
公的機関がLINEはダメでしょ…
LINE?
これは小さいから良いけど一人で処分出来ない大きい粗大ゴミの「ふれあい収集」利用のルールを緩くして欲しいわ。結果的に不法投棄現象に繋がりそうだし
何でもLINE使うんじゃないよ。何でKCIAに全情報見せないといけないんだよ。行政と韓国の癒着なんとかしてくれ。
つい先日利用したばかりだけど便利。 でもHP制作の依頼はちゃんとしたところに依頼して欲しい。 表示がおかしくて見づらすぎ。
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