22日に開業するJR桜木町駅(横浜市中区)前と、赤れんが倉庫などがある沿岸部の埠頭(ふとう)を結ぶロープウエー「YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマ・エア・キャビン)」の内覧会が17日、開催された。運行する泉陽興行(大阪市)によると、常設の都市型ロープウエーは日本初。ガラス張りのゴンドラが運河をまたぎ、横浜の空を“闊歩(かっぽ)”した。高さは最大約40メートルで、定員8人のゴンドラが36台運行する。営業時間は午前10時~午後10時。夜には夜景も楽しむことができる。料金は片道で大人(中学生以上)が1千円、子供(3歳~小学生)が500円。往復だと、大人1800円、子供900円など。.
横浜のあちこちに臨港線のあった時代にこんなのがあったらなぁ!
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