●コミュニケーションで具体的にどのようなことに悩んでいるか聞いたところ、「雑談・アイスブレイクなど相手との距離を縮めづらい」(61.8%)、「場の空気が読みづらく、発言しにくい」(57.8%)、「相手に伝わっているかがわかりにくく不安」(57.5%)が上位(図4)●リモート環境下における悩みについて、参考にするビジネス本は「伝える・話す・聞くなどコミュニケーションを円滑にする本」(63.6%)、「自己啓発などビジネスマインドを高める本」(45.0%)、「ExcelやPowerPointなどのPCスキルに関わる本」(40.
7%)が上位(図5)●コロナ禍が収束したら希望する環境について尋ねたところ、学生はコロナ前のオフライン中心の生活に戻りたいという人が2割未満にとどまり、約7割がリモートとオフラインを併用するハイブリッド型の生活を希望していることが判明(図6) (注1)2019年1月1日(火)から2019年12月31日(火)と、2021年1月1日(金)から2021年12月31日(金)までの期間に販売されたビジネス部門全体、「PCスキル」関連本、「聞き方、話し方、伝え方」関連本の販売データを比較。■「新生活応援! ビジネス書フェア2022」概要
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